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めぐる漢方薬局
住所:名古屋市守山区小幡太田16-7
TEL:052-792-7225
営業時間:10:00~19:00
     土曜日は18:00迄
定休日:水・日・祝

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めぐるコラム 6ページ目

芸能人と漢方薬 ~クスリは正しく飲みましょう~

最近、漢方の事をよく考えているからか、漢方薬を芸能人が飲んでいる、という話題もよく目にします。
ヴァイオリニストの高島ちさ子さんがテレビのバラエティー番組で『私はイライラを抑える漢方薬を飲んでる』と言っていました。普段からイライラしがちで恐い、というキャラクターの方なので『もっと強めの漢方お願い~』とお笑い芸人に言われて笑いを誘っていました。
イライラを抑える、軽減させる漢方薬は色々ありますが、何を飲まれているかとても気になるので考えてみたりします。
お笑い芸人(落語家?)の月亭方正さんは、大晦日の名物番組『絶対に笑ってはいけない』の収録前にロキソニンと漢方薬を飲んでいる、ということがネット上で話題になったようです。
叩かれる際に発生する痛みを和らげるため、だそうです。叩かれる前にロキソニンや漢方薬を飲むことが果たして正しいのか、と思ったらやはり皆さんも気になったようで、ロキソニンの発売元の第一三共ヘルスケアさんの見解が出ていました。

【ロキソニンは頭痛・月経痛・歯痛・打撲痛・ねんざ痛・外傷痛など、さまざまな痛みに対応する薬です。
ロキソニンは有効成分である『ロキソプロフェンナトリウム水和物』が、発生した炎症から放出される痛みの原因物質である『プロスタグランジン』を抑えることによることで効果を発揮する薬です。
ですから、叩かれることを想定した上でロキソニンを飲んでおくことは正しい飲み方ではありません。】
ということです。
薬剤師である私は当たり前のこととわかりますが、やはり薬のことに疎い方はわからなかったり、イメージで考えて飲んでしまうこともあるかもしれません。
ロキソニンよりも気になるのはもちろんロキソニンと一緒に飲まれていた漢方薬は何だったのか、です。
一般的な漢方薬で思い付くのは『治打撲一方』『桃核承気湯』辺りでしょうか。それとも漢方薬局などのオリジナル処方の漢方薬かもしれません。
いずれにせよ、叩かれる前飲んで痛みを和らげる漢方薬、というのは考えつきません。

芸能人とクスリ、と書くとまた違った意味になってしまいがちですが(笑)いずれにせよ西洋薬も漢方薬も副作用があるものが多いですし、飲み合わせも週刊誌で何度も特集記事が組まれるほど重篤な症状を引き起こすこともあるので、思い込みやイメージで薬を飲まずに医師や薬剤師に相談の上で正しく飲まれると良いと思いました。

昔、漢方薬があったら良くなったかもしれないと思うこと②

昔、漢方薬があったら良くなったかもしれないと思うことの第2弾です。
今回は自分の事ではなく、テレビドラマを見ていて思うことなので『架空の話にツッコミを入れてどうする』と思われるでしょうが、そこはご容赦ください(笑)
NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』が2019年10月~放送中です。その『スカーレット』を観ていての感想です。
ご存知ない方のためにあらすじですが、主人公は川原喜美子といって9歳で大阪から滋賀県信楽町に移り住み、幼い頃から一家を支える働き者の女の子。中学卒業と同時に大阪に働きに出ますが、家の事情から突然信楽に戻ったのち、男性ばかりの陶芸の世界に飛び込んで、女性陶芸家の草分けとして歩んでゆく…という具合に話は進んでいます。
主人公の喜美子にはマツさんという実のお母さんがいます。マツさんは常にニコニコし穏やかでおっとりした性格ですが、体が少し弱く、働き者の喜美子を頼りに生活しています。このマツさんのお話です。

マツさんは、いつも穏やかで3人の子ども達の性格をよくみて子供たちに合っている子育ての出来る素敵なお母さんです。ですが『体が少し弱い』ことで、主人公喜美子をはじめ子供たちの人生が大きくかわってしまう、と私は感じました。
喜美子の家はお父さん(常治さん)が働いてはいるのですが収入が少ないようでいつもお金に困った生活を送っています。そしてお母さんは体が弱いため、家事のほとんどは喜美子が幼いころから担っているのです。
【ドラマから読み取れる、マツさんの体の弱いエピソード】
朝が起きられない→喜美子が朝早くから水汲みやご飯作りをしている。
②昼間も縫い物や野菜の皮むき位の家事をしている→大きく体力を必要とする洗濯や掃除も喜美子がしている。
③夕飯の支度も喜美子任せ→喜美子が学校や仕事で遅くなっても喜美子が作るまで待っている。
④風呂の準備も喜美子任せ→幼い頃から喜美子が薪割りから火起こし、湯加減までしている。
⑤どうやら『産後の肥立ちが悪い』ことから体が弱いらしく、薬を飲んでいるらしい。

喜美子は勉強も出来て絵の才能もあるので高校に進学したかったのですが、お父さんに『高校なんか行かないで働け!働いて家にお金を入れろ!』と半分強制で大阪で働くことになってしまうのですが、その時もマツさんはちょっと困っているだけ。最後は喜美子の働きやお金を頼りにしています。
こんな風に常にお金に困っていて、子どもの進路に関わる時もお金が無いからあきらめたり、喜美子の収入や働きを頼りにされていることで喜美子の人生が変わったりするのです。

観ていて『産後の肥立ちが悪くて体が弱いだけで子どもの人生が変わってしまってかわいそう』と思ってしまい、時々物語に入り込めません。
マツさんも身体が丈夫で家事をしたり、働くことができたら子どもの働きを頼りにしなくても良いのではないかと思うのです。
虚弱体質や産後のケアは、中医学・漢方では得意とするところです。
食養生や漢方薬で良くなったり、産後も気力・体力を速く戻すことができるので、ママも赤ちゃんもハッピーに過ごせます。
体力や気力が出ないことでお困りの方、産後の肥立ちが心配な方は、中医学・漢方をお試しになってはいかがでしょうか。



タピオカで潤い肌 ~乾燥肌は身体の中から~

秋から冬には空気が乾燥して肌の潤いも失われがちになりますね。年々乾燥肌がひどくなると感じている人も少なくないと思います。衣替えや暖房器具を準備する『冬支度』に、乾燥肌対策も加えてみませんか?
漢方では『皮膚は内蔵の鏡』と言われ、肌のトラブルは身体の不調が関係していると考えます。
乾燥肌の主な原因は、体内の潤い不足、とりわけ『肺』の乾燥には注意が必要です。
肌は水分代謝をコントロールし、皮膚に潤いを届ける働きがあります。肺は乾燥に弱いため、空気が乾く秋冬は機能が低下しがちになります。そのため肌に十分な潤いが行き届かず、カサカサ肌を招いてしまいます。
潤い肌を保つには、肌の表面の保湿ケアがとても大切ですが、併せて『体内からの保湿力』アップが大切です。体内の潤いを養うとされる食材を積極的に取り入れて、肺を乾燥から守ること!
辛いもの・糖分・カフェインの摂り過ぎは乾燥肌の悪化につながるので気を付けましょう。
肌の潤いを養うとされる食材
◎白きくらげ はちみつ キウイフルーツ ぶどう オレンジ 梨 りんご レモン タピオカ

今年の最も流行ったものの1つ、タピオカにも肌の潤いを養う効果が期待できるとは驚きですね。
タピオカミルクティーをはじめとするタピオカ入りドリンクは、ほとんどの方は『アイス』で飲まれていると思います。中医学・漢方的には温かいドリンクで飲んでもらいたいものです。タピオカのトッピングドリンクは『ホット』では無理ですが、お店によってはぬるめの『ミドル』(?)で注文できるそうです。
また、上記の食材にはちみつシロップをかけて『白きくらげとタピオカのフルーツポンチ』のデザートとして食せば『肌の潤い最強デザート』の出来上がりです。なるべく冷やし過ぎずに食べてほしいものですが…(笑)
上記のような食養生もとても大切ですが、漢方では更に美肌・潤い肌へ導く生薬や漢方薬がたくさんあります。早く潤い肌を手に入れたい方は、めぐる漢方薬局にご相談ください。

私が子どもの頃 ~昔、漢方の知識があれば~

私が小学生~高校生くらいの頃の記憶です。
特に病気として病院へ行くこともなかった、ちょっとした不調がいくつかありました。
①夏に麦茶をたくさん飲んだり、スイカをたくさん食べたりすると、お腹がちゃぽんちゃぽんと音がする状態がしばらく続いていました。
②口の端が切れて、かさぶたが出来て痛かった覚えがあります。
③皮膚が乾燥がちで、冬はとても痒くなり、いつも掻いていた覚えがあります。
④季節の変わり目などに鼻水がよく出て困っていました。
⑤割とよくお腹を痛くして、下痢することがありました。
⑥しょっちゅう立ちくらみをおこして、目の前が真っ暗になることがありました。

子どもで知識も無く『大したことはない』『こんなものだ』と思っていたので、親に訴えることもなくやり過ごしていました。
現在のように漢方の知識と漢方薬があって服用できたら、どの症状も治ったり改善していたと、しみじみ考えることがあります。
①は水分の摂り過ぎで、胃が冷えて働きが悪くなったのだと思います。今なら『そんなにがぶがぶ麦茶を飲まないように。できれば温かい麦茶を飲んで。スイカも食べ過ぎないように』とアドバイスしたいですね(笑)
②は口角炎でしょう。たんぱく質やミネラルなど不足していたのだど思います。今なら『栄養バランスよく、しっかり食べて。よく効く漢方薬もあるよ』と教えたいです。
③は潤い不足(陰虚)。潤いを生み出す『脾』(消化機能)の働きをよくするようにアドバイスしたいです。
④はたぶん花粉症だったのでしょう。漢方薬を花粉の季節の前から飲むことで症状をおさえることができるので、教えたいです。
⑤はたぶん①とも関係していたのでしょう。冷たい食べ物や飲み物をしょっちゅう取り入れていたら身体も冷えてお腹も痛くしたり下したりすると思います。身体の中から温める食べ物や飲み物を取り入れて、それでも調子が良くならなければ漢方薬を勧めたいです。
⑥は貧血・血液不足(血虚)だったのでしょう。黒きくらげや黒豆など『黒い食材』や牛の赤身肉、ほうれん草や小松菜など『血』をつくる食材を食べるようにして、早く効果を感じたければよく効く漢方薬を教えたいですね。

子どものころはちょっとした不調は不調とも考えずに『そういうもの』と思って過ごしていました。
大人になるにつれ、それは『不調』と知りました。でもその不調は『治せる』『改善できる』と気付いたのはずいぶん歳を重ねてからです。
漢方・中医学を知り、食養生と漢方薬を取り入れるようになってからはほとんど風邪などもひかなくなり、上記のような『不調』もなくなり、生涯で一番健康状態だと思います。
皆さんもからだやこころの不調を体質だからと諦めないで、中医学・漢方で改善してみませんか?

血の道症 ~月経・妊娠・出産・更年期障害~

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漢方と腸活② ~ヨゴレ腸も漢方で解決~

日本人の約90%が、腸になんらかの不調を抱えているといわれています。
その中で便秘や下痢などの症状を自覚しているのは約1/3だそうです。残りの約60%の人は自分は何も不調はないと思い込んでいるそうです。
腸を健康に保つには①1日3食きちんと摂って十分な便の量を保ち、腸の運動力を維持する。
腸内の善玉菌を増やす。 ことが大切です。

食物繊維…不溶性食物繊維は便のかさを増やして、腸の蠕動運動を活発にします。水溶性食物繊維は腸      内の毒素を吸着して排出する作用があります。食物繊維は腸内の善玉菌のエサにもなりま       す。
水分…不溶性食物繊維を摂るときは、一緒に水分を摂らないと便が硬くなって便秘の原因になるので注    意が必要です。また、水分をキチンと摂ることで腸内の毒素が薄まって、悪玉菌の繫殖を抑え     ます。
乳酸菌…乳酸菌から作られる乳酸や酢酸が腸の蠕動運動を促します。善玉菌の繫殖を抑えて悪玉菌が作     り出した毒素を無力化させます。善玉菌のひとつ、ビフィズス菌も乳酸菌の一種です。
オリゴ糖…善玉菌であるビフィズス菌のエサになり、善玉菌の増加を促進します。ショ糖と違って虫歯      にならない低カロリーの甘味料です。カルシウムの吸収を促進する働きもあります。

この4つが健康な腸にする栄養素とされています。
20~30代の日本人女性は深刻な食物繊維不足と指摘されています。理由はファストフードの早食い習慣・パスタや丼物などの単品メニューを好むこと・食事時間や少ない食事回数、睡眠不足など不規則な生活・ストレスの多い生活から腸の運動力や消化吸収力の低下などです。
食物繊維が足りないと、腸に老廃物や毒素が溜まった『ヨゴレ腸』になり、免疫力の低下や肌荒れなどさまざまな不調を招きます。
『ヨゴレ腸』ではないかと気になる方は、まずは上記の生活習慣などに注意したり、栄養素を摂るような生活を心掛けてみてください。
それでも腸の不調が気になる方は、めぐる漢方薬局にご相談ください。さまざまな方法で腸の不調を改善し、お客様にお喜びいただいております。

漢方と腸活 ~太らない体をつくるために~

『腸活』という言葉が一般的に広く知られるようになっています。『腸活』とは簡単にいうと『腸内細菌の勢力図を善玉菌優勢の状態に改善するための活動』とでも言いましょうか。
悪玉菌優勢の腸内の状態が続くと、太ったり、血糖値が上がったりと身体年齢を上げて老けて見えるようになります。肥満なると『でぶ菌』と呼ばれる腸内細菌が異常に増えて、少し食べただけでも太る体質になってしまうこともかなり知られています。太りやすさは腸内細菌が決めているのです。
カロリー制限のダイエットは、食事による摂取エネルギーが、体が一日に消費するエネルギーを下回れば体重が減っていくという理論です。ですが実際には計算したようには体重が減らない…とダイエット経験者の方なら実感されたことが多いと思います。
なぜ体重が減らないのかというと、カロリーとはエネルギー量を示すだけの単なる数値にすぎないからです。カロリー制限によって瘦せようとする人は食品の良し悪しをカロリー値によって見分けます。するとカロリー値が高ければ食べ控え、カロリーの低いものはかり食べるという不健康なことをします。ダイエットのために食べない方がいい食品はありますが、それはエネルギー量の問題ではないのです。
カロリー制限をするとストレスもたまります。人間の体はストレスを感じながら食事をすると、脂肪をため込むようにできています。
そもそもエネルギーの消費のされ方は、人によって違います。人には『個体差』があるからです。同じエネルギーを摂取しても、体が違えば消費のされ方はまるで違ってくるのです。この『個体差』に大きな影響を与えているのが腸内細菌であることがわかってきました。
めぐる漢方薬局でのダイエットはカロリーではなく栄養素で考え、漢方薬を効果的に使用し、腸内細菌叢を善玉菌優勢になるように整えて、体が喜ぶ自然な方法で体重が落とせるように考えています。

薬と健康食品の消費税率

先日の台風19号により中部地方と東日本と東北地方で甚大な被害が出ました。被害に遭われた方、お悔やみ申し上げます。
10月から消費税が8%から10%にほとんどのものが上がりました。
9月の終わり頃には『買いだめするべきもの』『買いだめはしない方がいいもの』のリストなども出ていたので、多少は買いだめした方がほとんどだと思います。私も『普段から値段が変わらない趣味に使う品』で確実に必要になるとわかっていたものを9月に買ったりしました。
世の中では『これは8%か10%か』『この場合は8%か10%か、どうなるのか?』がとても話題になり、レジがとても複雑になるということで大きな混乱が起きるのではないか、と心配されていましたが、関係者の方の努力の甲斐があってか、それほど大きな混乱はしていないようです(私が知らないだけならすみません)。
めぐる漢方薬局でも消費増税にともなうレジの変更などがあり、10月1日の営業日は混乱がないかキチンと作動するか心配しましたが、大きな混乱もなく今に至っております。
漢方薬局に消費増税の混乱?と思う方もいらっしゃると思いますが、関係は大有りなのです。
漢方薬は薬なので10%に上がりました。健康食品は8%のままです。
これを聞くと私を含めて大抵の方が『???』となります。医薬品は病気で差し迫って必要な物なのに税率が上がり、健康食品は確かに食品ですが性格上差し迫った症状のある方の飲む物ではないと思うからです。言っても仕方ないことですが、ちょっとよくわからない増税だと思いました。
似たような話で水道料金は10%に上がったのにミネラルウォーターは8%で買えるという不思議な現象も話題です。ミネラルウォーターの方が贅沢品だと思うのですがね…。
何かと話題の消費増税でした。めぐる漢方薬局では大きな混乱は無く営業しております。

動物性生薬 ~アリのパワー~

世界的に昆虫食がブームだそうです。実際、将来の食糧難(がくるかもしれない)に備えて昆虫食はブームではなく日常になるかもしれないと言われています。
日本人も一部地域の方は、ざざ虫や蜂の子などが割と日常で食べられています。
漢方薬でも原料に虫が使われることがあります。漢方薬の原料といえば植物のイメージがある方も多いのですが、漢方薬では動物も虫も薬の原料として使われているのです。
漢方薬の原料となる生薬には薬効を持つ天然の植物や動物・菌類・鉱物などがあります。現在使用されているものの多くは植物由来のものですが、動物由来のものの方が薬効が高いといわれています。
漢方薬の原料となる昆虫には『アリ』『蝉の脱け殻』『冬虫夏草』などが有名です。
アリやセミにはがんのリスクを下げる『抗酸化物質』が多く含まれるそうです。抗酸化物質は、果物や野菜などさまざまな食品に含まれています。しかし昆虫には、果物や野菜よりも多くの抗酸化物質が含まれていることが判明しました。しかも一般的にフリーラジカルを制限するために推奨される2つの食物(オレンジジュースとオリーブオイル)に含まれる濃度の数倍にもなるそうです。
クロアリからは最高値のポリフェノールが検出されています。これは抗酸化作用を持つ物質です。
以前から昆虫食はタンパク質やミネラル、ビタミンといった面で優れた栄養源として知られていましたが、抗酸化作用を持つことも証明されました。それでも虫の姿のままで食べるのは抵抗がある人も多いと思います。
ですが、漢方薬も進化していて動物性生薬が飲みやすいゼリー状になっていたり、アリが錠剤になった漢方薬があったりするのです。このアリの錠剤は主に関節痛や神経痛などの疼痛軽減・手足のだるさやしびれ、疲れやすい時などに疲労回復や滋養強壮として使われています。早くよく効いたとご好評いただいています。動物性生薬は、効く時は植物由来の生薬よりも早く効き目が現れる傾向があります。
このように、飲みやすい状態の動物性生薬もたくさん揃えています。めぐる漢方薬局にご相談ください。

風邪やインフルエンザの予防に ~流行の前に~

あれほど暑い日が続いて、いつになったら秋らしくなるかとウンザリしていましたが、ようやく朝晩は涼しくなり、夜も寝やすくなりました。
突然すぎて寝具などが夏仕様のままだったのか、何が原因かはわかりませんが、風邪やインフルエンザにかかった方がいらっしゃるようです。
あんなに暑かったのに、涼しくなるとちゃんと風邪やインフルエンザは流行し始めるのかと驚きですね。
風邪やインフルエンザが流行し始めると、めぐる漢方薬局では『板藍のど飴』『板藍茶』をお買い求めにいらっしゃるお客様が急に増えます。
板藍茶』『板藍のど飴』の主成分である『板藍根』はアブラナ科の植物の松藍(ホソバタイセイ)の根を乾燥させたものです。抗菌作用・抗ウイルス作用・解毒作用・解熱作用にすぐれた生薬です。
板藍のど飴』は風邪やインフルエンザの流行りやすい季節には外出時に『お守り』として持ち歩く方が多くいらっしゃいます。人混みの中で長時間過ごさなくてはいけなかったりする時はウイルスが心配です。
ウイルス対策として気軽に使えるのが『板藍のど飴』なのです。
板藍茶』も抗ウイルス作用でウイルス対策に使われますが、携帯には不便なので、外出から家に帰った時にぬるま湯に溶かした『板藍茶』をうがいに用います。通常のうがいとは異なり、まずはぬるま湯(白湯)などでうがいをしてからぬるま湯に溶かした板藍茶でうがいをして、そのまま吐き出さずに飲み込む、という使い方をオススメしています。そうすることで、より効果の発揮を期待できるからです。
飲んでも眠くならないので、受験生や車の運転を長時間される方などにも大変ご好評いただいております。
風邪やインフルエンザだけでなく、溶連菌などの感染症予防にもお使いいただいています。
今年の秋冬の菌・ウイルスによる感染症の予防には『板藍茶』『板藍のど飴』をお試しになってみませんか?

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