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めぐるコラム

ちょっと太ってきた... ~意識して動きましょう~

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
年末年始はいかがお過ごしでしたか?
年末年始は長期のお休みで旅行に行かれたり、帰省したしされたりでお過ごしの方が多くいらっしゃると思います。
そんな時はどうしても生活が不規則になり、普段はないような時間に食事をされたり、食べる量もとても増えたり、ということになってしまう方が多くいらっしゃると思います。
結果、少しぽっちゃりしてしまっていると思います。
実は年末年始だけが『ぽっちゃり』の方が増えているわけではありません。
ここ20年、太ってしまう要因がとても増えているのです。
ちょっとした『ぽっちゃり』を防ぐことは、食べ過ぎに注意したり、間食しないように、などはもちろんですが、1番効果的なのは『ちょこちょこ動く』ことです。
それがここ20年、ちょこちょこ動く機会がとても減っているのです。
パソコンや携帯電話の普及に伴い、特に仕事でデスクワークの方は動く機会がとても減りました。
例えば固定電話なら少しは受話器を取る時に動きます。資料を作るためにコピーを取る→届けるために動くという動作もメールで済んでしまい、減りました。要件を伝えることもメールで済んでしまえば動くこともなくなります。では、仕事が楽になったかといえば人手不足などで残業が増えて帰宅時間が遅くなり、夕飯を食べる時間が遅くなっています。結果、朝は昨晩の食べ物がもたれて朝ご飯を食べない、という生活スタイルが定着してしまっている方がとても多いのです。
そのような生活はストレスが多いので、さらに悪循環です(ストレスも肥満の原因)。
このような生活スタイルに当てはまり、太ってきた自覚のある方は、意識してちょっとした動作でも動くようにしたり、夕飯が遅い時は意識して食べ過ぎに注意して、朝ご飯を食べるようにしましょう。
それでも元の体重・理想の体重に戻らないでお悩みの方は、漢方薬でお手伝いできることも多いので、ご相談ください。


血のめぐりを良くしましょう ~冠元顆粒~

中医学では、血液の巡りの悪い状態を『瘀血』といいます。最近話題の『ゴースト血管』も瘀血の状態の1つです。ゴースト血管とは、血液が流れなくなり毛細血管が消えてしまう状態のことです。
瘀血の状態になると、新陳代謝が低下して内蔵や脳の働きが悪くなって、さまざまな不調を引き起こします。毛細血管の周囲にある細胞に酸素や栄養が不足したり、不要物や毒素を除去することができないため細胞が死んでしまい、美容や健康に問題が出てきたりします。
例えばゴースト血管で皮膚に栄養が行かないとしわ(細かいちりめんジワ)やシミができてしまったりします。
認知症・骨粗しょう症・メタボリック症候群のリスクも高まります。狭心症や脳梗塞などの重い循環器疾患をもたらす危険性もあります。
中医学では血流を良くし、毛細血管に流れを呼び戻す(瘀血を改善する)療法を『活血化瘀』といいます。
めぐる漢方薬局では『活血化瘀』でお客様にお出ししているのは『冠元顆粒』という漢方薬です。
丹参・紅花・川芎・芍薬といった血液の流れをよくする4つの生薬と、木香・香附子といった気の流れをよくする2つの生薬が配合されています。その6種類の生薬が頭痛・頭重・肩こり・めまい・動悸などの瘀血を要因とする疾患の改善を目的とした生薬製剤です。
めぐる漢方薬局では、瘀血状態を舌の観察をしたり、マイクロスコープで毛細血管を観察して記録を録ったりしています。
『冠元顆粒』一定期間しっかり飲まれたお客様は、舌の状態やマイクロスコープで観察した毛細血管がとても良い状態になられます。
特に毛細血管がねじれたり、消えてしまっていたり、形が良くなかったものが、キレイに真っ直ぐ伸びてきて、形が整って揃ってきます。
もちろんお客様の訴えられていた不調(頭痛・肩こり・めまい・生理痛・のぼせ・ほてりなど)も改善してきます。
養血(体の栄養となる血をたっぷり補う)・活血(体の隅々まで血をめぐらせる)・補腎(生殖力を司る腎の機能を高める)をしませんか?

ノロウイルスから身を守りましょう ~免疫力と排便習慣~

ノロウイルスは人の小腸粘膜で増殖するウイルス。主に11月から3月にかけて流行し、人が感染すると胃腸炎をおこします。
潜伏期間は1~3日。症状は吐き気・嘔吐・下痢・腹痛などを引き起こします。発熱は軽度です。
①人から人への感染
②感染者から食品が汚染⇒汚染された食品を食べた人が感染
③生や、中心部の加熱が不十分な牡蠣や二枚貝を食べて感染
などの感染経路があります。
ノロウイルスは、インフルエンザのように予防薬も無ければ、かかった後の治療薬もありません。
かかってしまったら、ただ回復を待つのみで水分補給と栄養補給と休養をするしかありません。

大阪府で学校給食によるO157の集団食中毒が発生した事例で、大阪府立母子保健総合医療センターでは、受診した小学校の『排便習慣と重症度』を調査し『規則正しい排便習慣のある児童は軽症だった』という結果を出しました。
O157が腸内にとどまっていた時間が短かったことが軽症ですんだ理由とされます。
また排便習慣のある児童は、洋食よりも和食を中心とした食事内容だったそうです。
食物繊維の多く摂れる和食で腸内環境を整えることで、規則正しい排便習慣がつくことで食中毒から子供を守れることが証明された事例ですね。
めぐる漢方薬局でもこれまでに、免疫力をあげたり、規則正しい排便習慣をつけることのできる方法をご提案して、お喜びの声をいただいております。漢方薬や健康食品など、ご提案できるものを取り揃えております。病気にかかってしまっても、軽症で済むように身体づくりをしませんか?








加齢に伴うよくある不調 ~予防・改善は漢方で~

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漢方薬は自然で安心? ~副作用が出ることも~

皆さんは漢方薬というと『自然(植物)だから安心』『健康食品と変わらない』などのイメージをお持ちの方も多いようです。ですが、副作用が出ることもあります。
めぐる漢方薬局でも『じんましんのようなものがでました。副作用ではないですか?』『咳がたくさん出ますが副作用ではありませんか?』『吐き気がします。副作用ではありませんか?』などのお問い合わせが時々あります。よくお話を伺いましたが、漢方薬の副作用とはっきりした方はいらっしゃいませんでした。
漢方薬の副作用は飲んでから数日以内にあらわれるケースがほとんどです。
例えば、今まで同じ漢方薬を飲んでも何ともなく、むしろ調子が良くなっていたのに数か月続けていたら副作用が出てきた、ということはあまり考えられません。
漢方薬の副作用として多いのは、当帰や地黄など造血作用の強い生薬を含むものを服用した時に胃が重く感じたり、もたれたりの胃腸の不調です。
また、皮膚の疾患の方が漢方薬を飲んで症状が『悪化した』と訴えられる方もいらっしゃいます。これは短期的な症状悪化の後で改善が進む『好転反応』であることも多いので、見極めが難しいのですが…。
ドラッグストアなどでダイエット薬として売られている『防風通聖散』という漢方薬があり、よく売れているようですが、これもからだの『証』に合わない人(お腹の弱い、体力のあまりない人)が使うと下痢が続いて体力を消耗してしまいます。これは副作用というより、間違った使い方が原因です。
漢方薬をハーブや健康食品のように感じている方もいらっしゃいますが、あくまで『薬』です。
症状にしっかり『効く』反面『副作用』も全くないわけではないので、お飲みになる際は専門家にしっかり説明を受けてから始められることをお勧めします。

漢方薬 飲み薬にも効きに違いが? ~煎じとエキス剤~

お客様からお問い合わせでとても多いのが『そちらに〇〇〇〇(漢方薬の名前)の煎じは扱っていますか?』
『そちらの薬局で煎じはやってますか?』などの煎じ薬に関するものです。
めぐる漢方薬局の答えは『少しお時間いただきますが、ご用意します。』です。
めぐる漢方薬局では『エキス剤』と呼ばれる薬をメインに扱っています。
煎じ薬とエキス剤の違いですが、煎じ薬は『湯薬(とうやく)』と呼ばれ、生の生薬を乾燥させたものを刻んで、分量・内容で配合し、湯や酒で煮詰めたものです。煎じ薬を扱う漢方薬局も、ほとんどが『生の生薬を乾燥させたものを刻んで、分量・内容で配合』した状態のものを『煎じ薬』としてお客様にお渡しして、お客様が分量の湯や酒につけて煮詰めて飲んでいただく形態です。煎じ液にしてお渡ししている薬局はとても少ないです。
煎じ薬最大のメリットは添加物が入らないことと、細かい調整がきくので服用する人にオーダーメイド的な漢方薬を用意できることです。最も自然に近い形で服用するので効果が高いとされます。
煎じ薬のデメリットは煎じる手間がかかること、携帯(持ち運び)に不向きなこと、生薬の味がダイレクトに伝わるので飲みにくいと感じる方が多いこと、煎じ中ににおいがかなり出てご近所迷惑になってしまうことがあること、煎じカス(ごみ)が大量に出ることです。
エキス剤は錠剤・カプセル剤・丸薬・液剤・散剤(顆粒・細粒)などがある漢方製剤です。現在、医療現場や一般の薬局・薬店の大半で扱われています。
エキス剤は生薬を煎じたものを1度乾燥させて賊形剤(乳糖やデンプンなど)に吸着させたものです。漢方薬ごとに配合生薬の構成が規格統一されていて、効能・効果・価格も均一化されているので、非常に使いやすいとされます。簡単に服用でき、携帯性もよく、飲みやすく、便利です。ただ、生薬の配合を細かく調整することは難しいので、オーダーメイドの煎じ薬を飲まれていたり、お望みの方にとってはベストとは言えないかもしれません。ですが、エキス剤でもご本人の体質や症状に合っていて、適切なタイミングで服用すればキチンと効果を発揮します。
煎じ薬は現代人の生活には取り入れづらい・続けづらいと感じました。100%良いものも、続かないと結果もあまり出ません。
めぐる漢方薬局では、このような理由でエキス剤を中心に取り扱っております。

冷えのお悩み ~症状によって対処法も違います~

冷え』のお悩みでいらっしゃる方は、やはり暑い季節よりも11月くらいから増えてきます。
東洋医学ではからだが冷えやすいことは『体質』ではなく『病』です。だから『冷え性』ではなく『冷え症』と書きます。冷え症は肩こり・腰痛・生理痛をはじめ、あらゆる病気や不定愁訴の原因にもなります。
冷えは全身の血流に影響を与えるため、さまざまな不調を引き起こします。まったく関係ないように思われる頭痛・肩こり・吹き出物なども冷えが原因であることも。生理痛や生理中に現れる腹部の張り・便秘・下痢などの症状も冷えが大きな要因と考えます。冷えを改善すると生理中の痛みをかなり減らすことができます。からだのパーツのなかでも特に冷やしてはいけない場所があります。それが『お腹』『首の後ろ』『足首』の3ヶ所です。『お腹』を温めると臓器の動きが活発になり、代謝機能が活性化します。『首の後ろ』は太い血管が通っているので、温めることで全身に血液が巡るようになります。足先が冷えやすい人は特に『足首』を温めるのが効果的です。
現代人はエアコンや冷蔵庫の普及で年中冷えやすい環境にあります。
最近知った情報で『日本酒の温度』について興味深い内容があります。
日本酒の『冷や』というと私もですがほとんどの方が『冷やした状態の日本酒』と想像されると思います。
ですが『日本酒の冷や』の本来の意味は『常温・燗のしていない日本酒』のことです。
『冷酒』が『冷やした酒』のことだそうです。冷蔵庫の普及につれ『冷たい酒』→『冷や』と使われるようになったそうです。最近は『冷や』の本来の意味が忘れられ、飲食店で『冷や』→『常温の日本酒』を出すと『ぬるい』とクレームがくるそうです。
このように、油断すると冷たい食べ物や飲み物を摂取しやすい環境もあるので、本当に冷えには気を付けなくてはなりません。
環境や食べ物で気を付けても冷えでお悩みの方は、漢方薬も効果的です。
めぐる漢方薬局で『冷え症』改善しませんか?

腸活生活に ~ひと味違う整え方を~

めぐる漢方薬局では、お客様のご体質やご要望に応じて『腸を良い状態に整える』お手伝いのできる漢方薬や健康食品をお出ししています。
腸の不調にもさまざまな原因・タイプがあります。
腸の調子を整えることで腸以外の不調が改善する、ということはまだまだ知られていないようです。
腸の環境は、食生活と深い関係があります。昭和30年代と現代を比較すると、日本人の食生活はとても変わっています。肉類は15倍、牛乳・乳製品は25倍、摂取が増えています。逆に米は半分、さつまいもは1/10以下に減っています。あまつさえ、お菓子や菓子パンを主食として済ませてしまう方も増えているそうです。肉食中心の生活になったことで、腸の中で食べ物が腐敗しやすくなっています。植物で例えやすいのですが、土壌から栄養がまったく上がってこなければ植物は枯れてしまいます。逆に栄養を与え過ぎたら『根腐れ』してしまいます。人間も栄養を与え過ぎると『腸内が腐敗』してしまいます。
腸の中にはたくさんの腸内細菌が棲んでいます。その様子がまるでお花畑のようなので『腸内フローラ』と呼ばれています。腸内細菌には『善玉菌』『悪玉菌』『日和見菌』があります。健康な人の腸内では善玉菌が悪玉菌より優勢になっていて、日和見菌も善玉菌の味方をして理想的な腸内フローラになっています。
ところが肉類・卵・乳製品・加工食品(添加物)を中心とした食生活、さらにストレス・冷え・便秘などが加わると善玉菌が一気に増殖します。すると善玉菌の味方をしていた日和見菌も悪玉菌に加勢するので、腸内フローラが一層崩れてしまいます。つまり『腸内が腐敗する』ということは、悪玉菌優位の腸内環境で食物が分解されるということなのです。便やおならが異常に臭い人は危険信号です。悪玉菌による腐敗産物が溜まっている証拠です。
健康な腸内にするためには腸内フローラを常に善玉菌優勢にすることに尽きます。
善玉菌優勢の腸にするためには極端な粗食などにする必要はありません。穀物・野菜・海藻・小魚主体の日本の伝統食を摂るようにすると、善玉菌が生き生きとしてきます。
腸内環境を整えるために食事が大切とわかっていても、外食が多かったり、毎日用意が大変だったりで、改善するのはなかなか難しいという方は多いです。
そのような方のために、めぐる漢方薬局では漢方薬や健康食品をご用意しております。
腸内フローラの環境を整えストレスに負けない、美容に嬉しい、強いからだで毎日をスッキリできるお手伝いをできます。
めぐる漢方薬局で『腸活』してみませんか?

むくみのお悩み ~朝、顔も身体も!~

芸能人の女性で『むくみ』がひどい、特に朝がパンパンにむくんで大変!というお話がバラエティ番組から話題になっています。
朝は顔が別人のように腫れてしまうので、身体の水分がぬけるサプリメントを飲んでいるそうですが、あまり効果は感じられないようです。
めぐる漢方薬局でも、上記の女性芸能人の方のように『むくみ』がお悩みのお客様が割と多くいらっしゃいます。やはり朝が特につらい方が多いです。
漢方で『むくみ』は気血のめぐりが滞るとともに水のめぐりも滞り、新陳代謝が悪くなる『痰湿』(からだの余分な水分や脂肪)が溜まりやすくなっている状態です。
胃腸の働きが弱い・胃腸に負担のかかる食生活によって、消化・吸収・排泄が上手くいかないことが主な原因です。
下半身が重だるく、脂性肌でニキビや吹き出物が出やすいほか、痰が多く、めまいや吐き気などを感じることがあります。
生活で気を付けると良いことは、お酒やたばこはできるだけ減らして、運動や入浴で汗をかくことも有効です。食生活の見直しも大切で、味の濃いもの・生もの・冷たい食べ物や飲み物の摂取は控えます。
なお、むくみのなかには腎臓病や心臓病などの深刻な病気が潜んでいる可能性もあります。疲れやすい・だるい・動悸がするといった症状を伴うむくみが何日も続く場合は、医師に相談された方が良いでしょう。

漢方薬でも『むくみ』を改善できますが、生活・食養生もとても大切です。

受験生の方へ ~漢方薬あれこれ~

そろそろ本格的に『受験シーズン』がやってきます。暑い暑い夏が終わって、ようやく過ごしやすく勉強に集中できる気温になってきてホッとしたのも束の間、今度は寒さと空気の乾燥と『風邪・インフルエンザ』などの感染症の気になる季節がやってきますね。
受験生の方のお悩みで多いのは
風邪やインフルエンザなどの感染症にかかったり、病気で寝込んだりしたくない。
②ずっと勉強していると頭がボーっとして、集中できなくなってしまう
③勉強しても勉強しても心配! もっと頭の働きを良くしたい…。
④心配で、疲れているのに眠れない…。ちゃんと寝たい!
⑤塾に缶詰めでコンビニ弁当など外食続きで栄養不足が心配体力の低下を感じます…。
⑥ものすごく『あがり症』なので、大切な試験日に実力を発揮できるか、とても心配!

などのお悩みです。受験生の方や、受験生をお持ちの親御さんやおばあ様がこれらのお悩みでめぐる漢方薬局にいらっしゃいます。いずれも漢方薬や健康食品で改善できることなので、お悩みを改善して受験に臨めた、とお喜びいただいております。

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