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めぐるコラム

ひどく疲れている・だるい・立ちくらみ・ずっと冷えている ~貧血のお話~

めぐる漢方薬局に来られるお客様の訴える症状の中で、かなり多いのは『ひどく疲れています』『立ちくらみがして困ります』『だるくて仕事や家事もままならなくて辛いです』『年中手足が冷えてます』などです。
病気などはなく、このような症状でお困りの方は(特に女性)ほとんどが貧血や低血圧によるものです。
中医学では貧血を『血虚』ととらえます。血液を造り出す力が弱く、不足している状態をいい、全身に血液が行き渡らないために、疲れやだるさ、冷えなどの症状が慢性的に出てきます。
全身に酸素や栄養を運ぶ血液が不足することで、皮膚や髪のツヤも失われて老化も促進してしまいます。
心臓は血液不足を補おうと過剰に働くため、ちょっと動いただけで動悸や息切れ、立ちくらみやめまいなどが現れてしまいます。
このような症状にお悩みので来られる方は、貧血(血虚)が原因とは気づいていないことがほとんどです。
お客様のご体質に合う血虚の漢方薬をお出しして飲まれると、早くて2週間くらいから『すごく調子がよくなりました』『仕事が楽になりました』『手足の冷えで困るほどではなくなりました』など、ご報告いただきます。
漢方で体質改善、というととても時間がかかる場合が多いのですが、血虚の症状には比較的早く症状の改善がみられるので、お喜びいだだいてます。
特に病気ではないのに、ひどく疲れている・だるい・立ちくらみで困る・ずっと冷えている、などの症状でお悩みの方は、漢方での改善を選択してみてはいかがでしょうか。

食欲不振・消化不良 ~食が細い人・吐き気のある人のお話~

めぐる漢方薬局には『食欲が出なくて毎日あまり食事ができなくて困っています』『食が細い孫(中学生)が心配だからキチンと食事が摂れる方法はないかしら』『毎日のように吐き気があって食事ができずに困るから何とかならないかしら』などと訴えてこられる方がいらっしゃいます。
食事は元気の源です。満腹量は人それぞれですが、自覚症状で『食べられない』感じや明らかに『食が細い』様子は心配になりますね。
胃は湿気や冷えが苦手です。胃の温度は37~38℃ぐらいですから、氷の入った飲み物や冷蔵庫から出したジュース、アイスクリームやかき氷など冷たいものや水分の多いものを頻繁に口にしていると胃の温度を下がって働きが悪くなり食欲不振や消化不良、下痢などを起こしやすくなります。
日本人はもともと脾・胃の働きが弱いのです。『食が細い』方はもともと脾・胃が弱く消化能力が追いつかないところに次々と食べものが入ってきて受け入れられずにいる状態です。
吐き気』は食べたものをうまく消化できないときにもよおすことがあります。中医学では吐き気は食べたものを消化して小腸に送る働きをしている『胃の気』が上に向かって逆流するために起こる、胃の気の上昇の症状ととらえます。
◎冷たいものや脂っこいものの取り過ぎ
◎ストレス
◎水分の停滞
◎胃腸虚弱
◎暴飲暴食
などが食欲不振・消化不良・食が細い・吐き気のある症状の主な原因とされます。
めぐる漢方薬局では、これらの症状の原因をお客様のお話やからだの状態から考えて、最適と思われるお薬をご提案しています。併せて生活習慣の改善も必要があればしていただくようにご提案しています。
食欲不振・消化不良・食が細いお悩みの方は、めぐる漢方薬局では多くのお客様が速い改善にお喜びいただいております。

漢方薬はなぜ高い? ~お客様からの多い質問のお話~

めぐる漢方薬局でのお客様からのご質問でとても多いのは『漢方薬はなんでこんなに高価いの?』です。
まず『漢方薬が高価い』と感じる理由として考えられるのは
◎漢方薬局では保険適用されない・保険を使えないので『薬代はこんなに高くないはず』というお客様の感覚。
◎元々漢方薬の原料費が高い上に、年々高騰している。漢方薬の質もピンからキリまであり、めぐる漢方薬局ではピン→しっかりした漢方薬メーカーの、品質の高い漢方薬 を扱っているため安価にできない。
◎お客様の中で『漢方薬はこのくらいの価格だろう』とお考えの金額が安価な時。どうしても高価に感じてしまわれると察します。
めぐる漢方薬局ではできるだけ1か月¥10.000位で収まるように努力しています。
※漢方薬を昔からよくご存知のお客様からは『なんでこんなに安いの?』『こんなに安くて大丈夫?』と心配されたりします(笑)
お客様からの『ここを治したい』というご要望を全てかなうように薬を用意しますと、あっという間に1か月3万円、5万円と金額は跳ね上がってしまいます。
漢方薬はすぐに効いて薬が必要なくなるものではないものが多いので、続けていただくことを考えると1か月3万円、5万円では、効果実感前にやめてしまう方が多いと聞いています。
めぐる漢方薬局では、まず1番早く治したい症状から、改善する漢方薬をお出しするようにしています。
そうすることでお薬代を抑えられますし、1番治したい症状が改善することで他の治したかった症状も改善することがあるのです。
せっかく漢方で治したいと始めたのに、キチンと続けられないでやめてしまうともったいないと思います。
無理のないように(漢方薬を飲まないといけない期間は)続けていただき、健康な身体を取り戻していただけたら1番よいと思います。

イライラ・怒りっぽい・落ち込む・悲しい ~気持ちが不安定なお話~

イライラして腹が立ちます』『イライラして落ち込みます』『イライラして悲しくなって涙がよく出ます』めぐる漢方薬局では、『イライラして〇〇』という気持ちが不安定でお困りの方もよくいらっしゃいます。
漢方では『気』が関係していると考えます。気が滞る『気滞』は、様々なストレスが原因で『気』の巡りが滞っている状態です。自律神経のコントロールがうまくいかないため、怒ったあとすぐに気持ちが沈んだりと浮き沈みが激しくなりがちで、お腹が張りやすいのも特徴です。
元気が不足している『気虚』は、エネルギーとなる『気』が不足している状態です。慢性的なだるさと胃もたれなど消化器系の機能が低下しているのが特徴です。食事で栄養が十分に摂れていなかったり、ストレスが続くことで陥ります。
お客様のお話をうかがって、証を診断してお薬をお出しするのですが、漢方薬で驚くほど速く効く方と、改善に少し時間のかかる方、改善にかなり長期間かかる方と、はっきり分かれるのが『イライラして〇〇』と訴えてこられる方の特徴です。
◎驚くほど速く効く方
まだ西洋薬を飲んでいない。イライラが『急に忙しくなった』『疲れがひどい』などご自身の心理状態とは、あまり関係のない事が原因の時。
◎改善に少し時間と根気が必要な方
西洋薬を飲んでいる。イライラが『眠れない』『人間関係で悩んでストレス』『ストレスの原因が家族の心配』などご自身の心理状態に関係することが原因の時。
◎漢方薬では改善にかなり長期間かかり、生活習慣などもしっかり改善が必要な方
西洋薬をかなり長期間飲んでいる。イライラが、ご自身の成育歴など、かなり以前からの深い心理状態や栄養不足等が原因と思われる時。

めぐる漢方薬局の経験上のお話なので、すべての方にあてはまる訳ではないと思います。
せっかくお越しくださるなら薬が効いて良くなってほしいと願います。

風邪やインフルエンザにかかりやすい人 ~板藍根のお話~

秋の乾燥から寒い冬が来ると風邪やインフルエンザの流行が始まります。
同じ環境で過ごしていても、風邪をひきやすい人と、ほとんどひかない人がいたり、感染症にかかりやすい人と、かかりにくい人がいたりします。お子さんにも当てはまります。中医学では『衛気(えき)』の強さの違いからと考えます。『衛気』は『気』の一種で、目には見えないエネルギーのバリアのようなものです。からだの表面に張り巡らされることで病気の感染を防ぐことができるとされます。
『衛気』は食べ物などを消化吸収してつくられると考えます。強いバリアをつくるためには『気』を作り出すものを。免疫機能を担う『腎』を強化するものとあわせて取ると効果的です。
◎『気』を作り出す食材・・・大豆・さつまいも・山芋・しいたけ・まいたけなど。
◎『腎』の働きを強化する食材・・・黒豆・黒ゴマ・海藻類・ごぼうなど、黒い色の食べ物。

このように普段の生活を気をつけていても、風邪やインフルエンザにかかってしまうことがあります。
めぐる漢方薬局では、受験や仕事の関係で絶対に風邪やインフルエンザにかかれない、かかりたくない!という方におススメできる漢方茶・漢方のど飴があります。
『板藍』という植物の根から抽出したエキスが成分の中心です。板藍はホソバタイセイという植物で、根を藍染めの染料として使います。
板藍の根は消炎・抗菌・抗酸化作用に優れています。
風邪やインフルエンザの予防に昔からよく言われていたのは『手洗い・うがい・マスク』をしよう!でした。
現在は少し変わって『うがい』はインフルエンザの予防にならない、と、うがいの推奨は無くなっています
口腔内のみ水ですすいでも、のどのウイルスは取れないからです。
めぐる漢方薬局でおススメの風邪・インフルエンザの予防の漢方茶の摂り方は、口腔内を水ですすいで口腔内のウイルスを洗い流してから漢方茶を飲んでもらいます。そうすることで余分なウイルスを摂取することなく、喉に付いているウイルスは殺菌されるのです。
漢方のどあめも、持ち歩いて手軽に摂取できるので、『風邪・インフルエンザの予防のお守り』として大変人気でご好評いただいております。
今年の冬『絶対に風邪・インフルエンザをひけない戦いがある!』(笑)方は、板藍根入り漢方茶・漢方のどあめをお試しください。

血流がすべて解決する? ~お客様からの質問のお話~

お客様とお話していますと、テレビ番組や健康雑誌、書籍などで話題の健康情報について『本当か』聞かれることがとても多いです。
①漢方薬とお酢を一緒に飲むと効きが良くなりますか?
②鯖の水煮缶はダイエットや脳に良いのですか?
③はとむぎは、本当に美肌効果はありますか?
④がんに効く漢方薬は何ですか?
など、様々です。
その中でも1番多い質問が「『血流がすべて解決する』という本を読みました。書かれている内容は本当ですか?」
という内容です。
出雲の漢方薬局の4代目の方が書かれた書籍で、じわじわ売れているベストセラー本のようです。
大筋は、身体の不調の原因は『血が足りない』からなので、血液・血流が不足なく、たっぷりに増やして流れる状態にすれば不調は解決する、という内容です。
私も読みましたが、私もお客様に説明していることが書かれているので共感と感心することが多く、良い本だと思いました。
生活習慣・食生活の改善と漢方薬で、血を『つくる』『増やす』『流す』ことはできます。ご相談ください。
ちなみに質問の答えですが、①はお酢は良いと思います。クエン酸と一緒に漢方薬を飲むと効果は増します。
梅干し丹などと飲まれる方がいらっしゃいます。
②はダイエットにはちょっとわかりませんが(代替ダイエットでしょうか?)青魚にはDHAとEPAが豊富に含まれます。DHAとEPAは脳の記憶機能などに効くので、鯖の水煮缶が脳に良い、という説もアリかと思います。
ただ『脳に効いた!』と実感するのは鯖缶のみではなかなかできないかもしれません。
③はもちろん、はとむぎは美肌効果を実感されている方は多いです。
④は・・・本当に色々言われていますが、私の勉強している限りでは癌に『効く』漢方薬は知りません。
身体の免疫力を上げて、癌治療で戦う力をつけたり、疲弊した身体を少しでも楽に過ごせる方法なら色々あります。

なんか調子がいい ~漢方薬の効果実感のお話~

めぐる漢方薬局にいらっしゃるお客様は、きっかけも様々です。
何年も同じ症状に悩み続けて、病院へ通って西洋薬を飲んでもどうにも良くならなかった方。
少し気になる症状があり、めぐる漢方薬局の『のぼり』や『ブラックボード』を見たら同じ症状が『改善します』と書いてあるから来ました、という方。
皆さん、お悩みの深さも身体の状態も様々です。
何回か漢方薬を飲まれて、何回目かに来られた時に体調や症状は改善されたかお聞きすると『なんか変わらない』『良くなってないみたい』という方が半数くらいいらっしゃいます。
そこからよくよくお話をうかがうと、実は少しずつ良くなっている方がかなりいらっしゃいます。
漢方薬は即効性で効くものもありますが、やはり少しずつ、じわじわ効いていくものが多いので効果を感じづらいようです。『そういえば楽になってる』『言われてみたらキレイになってる』『最近あの症状出ない』という感じです。
速攻でも、少しずつでも、お困りの症状が改善されるととても嬉しく思います。

『座りすぎ』は身体に良くない ~腰痛のお話~

最近では、パソコンを使用するお仕事が増えて座る作業が続く『座りすぎ』の人が増えて、健康に良くないので意識して『座りすぎ』の無いようにしましょう、と注意喚起されているそうです。
座っての仕事時間平均は日本は7時間だそうで、世界の中でもかなり多い方だそうです。
座りすぎると心配される症状に、まずは腰痛がありますが、この他にも糖尿病・心臓病・脳梗塞・うつ病・肥満などが
あるそうです。
座りすぎを防ぐために行っていることで、事務作業の机の高さを自在に変えられるようにして、立って作業することを可能にしたり、オフィスの一角に簡単なジムの器具を置いていつでもストレッチをできるようにしたりしている企業があるそうです。
そんな恵まれた環境でなくても、1時間に1回位で脚を伸ばしてつま先を上下することを数回行ったりしても『座りすぎ』の弊害を防ぐ効果があるそうです。
そのように色々試しても、どうしても腰痛肩凝りなどの症状が治らなかったり出てお困りの方にも漢方はお役に立てると思います。
血行不良・瘀血による腰痛肩凝りでお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。

漢方を上手に利用されている方 ~早く良くなるお話~

日々色々なお客様と接して思うことは『漢方薬を使って上手に早く体調を良くされる方の共通点がある』という事です。
用法・容量を守ってキチンと飲まれている
生活習慣・食生活などを改善されたらよい方が、こちらのアドバイスを聞いてくださって、実行されている方。
漢方薬で何か疑問に思われた時、自己判断でやめてしまわずに、一度こちらに聞いてくださる方。
これらを守って実行してくださった方は、とても早く良い結果を出されています。
ダイエット・更年期の症状・PMSの症状・胃腸虚弱改善・皮膚のお悩み・下痢・便秘解消・妊活→妊娠 などです。
後鼻漏や耳鳴りなど完治が難しいとされている症状の方も、お悩みの症状は少しづつ良くなられて、何より『最近体調が良くなって、身体が楽になってきました。』とおっしゃる方が多くいらっしゃいます。これは私もとても嬉しく思います。漢方のよい効き方だと思います。
日々忙しく、キチンと漢方薬を生活に取り入れて飲む事も難しい方は、生活習慣や食生活の改善も難しいと思います。ですが、せっかく漢方薬をお買い求めいただいたので、何とか用法・容量通りにお飲みいただき、お悩みの症状が早く改善される事を願っています。

日焼け・やけどのあとが早く良くなりました ~紅沙棘のお話~

めぐる漢方薬局で扱っている商品で『紅沙棘(ホンサージ)』という健康食品があります。
紅沙棘はスナチグミ(沙棘)の果実に含まれるオイルを凝縮したソフトカプセルです。沙棘は『生命の果実』と呼ばれ
有効成分は100種類を超えます。
紅沙棘は現在めぐる漢方薬局では主に皮膚の表皮に炎症症状がある方や、主婦性湿疹口内炎など潰瘍の症状がある方、アンチエイジングを望まれる方にお使いいただき、症状の緩和や美肌効果を実感していただいております。
先日『急な日焼けで皮膚が赤くて痛いから何とかならないか』という方に紅沙棘をおすすめしました。
1週間後にまたいらっしゃって『こんなに効果実感したもの(薬・健康食品)は初めて!』とお喜びの声をいただきました。今までは急な日焼けの赤くて痛いのはなかなか良くならなかったのが、紅沙棘を飲んだらとても早く痛みと赤みが無くなったそうです。また、その後も皮膚があまり黒くならずに元の皮膚に戻ってきたそうです。
また、アンチエイジング目的で紅沙棘を飲み始めた方が、揚げ物の油はねで手の甲にひどく水ぶくれの跡ができてしまったのが、とても早くキレイに治ったそうです。

沙棘果実に含まれるビタミンE含有量は果実植物中トップを占めます。他にもビタミンA・C・カロチンの含有量も大変高く、ビタミンK・B1・B2・B6・B12・葉酸も含有していて『ビタミンの宝庫』の美名を持ちます。
身体づくりの為に妊活中の方もお飲みいただいてる方もいらっしゃいます。
普段の生活習慣・食養生のしっかりされた方は特に早く効果実感できるかと思います。
気になる症状のある方、日焼け・やけどのあとを早く治したい方・アンチエイジングをお望みの方などご相談ください。

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