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めぐるコラム 4ページ目

漢方薬は高い? ~コーヒー代と変わりません~

めぐる漢方薬局は保険適用の漢方薬は扱っておりません。
保険適用外の生薬などを使う自由診療なので、金額は保険診療の漢方薬と比べると高く感じる方もいらっしゃることは漢方薬局の難点だと感じています。逆に良い点は、オーダーメイドの処方をおすすめしたり、お客様の必要とされる日数分・量に応じて小分けでお売りしたりできることだと思っております。
漢方薬局を初めて利用される方は『とても高価』ではないかと心配されますが、必要な分を小分けでご提案しますと『これくらいなら続けられそう』とおっしゃって、実際満足されるまで続けてくださる方も多くいらっしゃいます。
浄水器製造のブリタ・ジャパンさんの調査で『2人に1人が毎日コーヒーを飲み、自由に使えるお金の1割超をコーヒーに費やしている』という実態があるそうです。コーヒーの購入に費やすのは平均で月に4876円だそうです。『自由に使える金額』の平均は月3万5047円だったため、14%をコーヒーに充てていることになります。更に年代が上がるほどコーヒーを飲む頻度が高まるそうです。
めぐる漢方薬局では1日分のお薬代は平均300円ほどで、月額は平均10000円位です。
コーヒー代と比べると倍ほどです。ですが、日々の不調が良くなったり健康や美容の維持ができることなので、決して高すぎる金額ではないと思います。考え方と、コーヒーがどの位必要かによりますが(笑)金額が心配で漢方のご利用を躊躇されている方の参考になればと思います。


漢方薬での妊活 ~早めに始めましょう~

めぐる漢方薬局にいらっしゃる不妊でお困りの方、妊活をお考えの方は、30歳から40歳の間の方が多いです。
皆さん見た目はとても若々しく、おキレイで健康な方ばかりです。
普段の生活では何も困ることはなさそうですが『妊娠』を目標に考えると30歳から40歳は決して若くはありません。不妊で来られる方はそれぞれ体質が異なりますし、原因も違いますが1つだけ強く言えることがあります。『のんびりはしていられません』。
不妊治療をお考えので漢方薬局にいらっしゃる方は、西洋医学の排卵誘発剤や人工授精を経てなかなか結果の出なかった方が『妊娠しやすい体質づくり』ができるかと期待されて来られます。
実際めぐる漢方薬局にいらっしゃる方も、かなりお身体が冷えている・生理が不順・気血のめぐりが悪い・
月経の周期がうまく整っていないなど『妊娠しやすい体質づくり』を一刻も早く始めた方が良い状態です。
妊娠しやすい体質づくり』は『体質改善』です。漢方薬での『体質改善』の目安は早くて3~4ヶ月で、深刻な状態では1年はかかってしまいます。
不妊の原因は女性だけでなく男性にも問題がある場合も多いので、男性も『体質改善』が必要ならやはり時間は同じようにかかります。
生活習慣や食生活の乱れ・肥満や冷え・疲労・ストレスなどホルモンバランスの乱れにつながる原因もあれば改善していくことが妊娠しやすい体質づくりへの近道です。近道ですが、時間のかかる近道です。
漢方の不妊治療は『健康な生活・身体づくり』なので、いくら早くても悪いことはないと思います。
実際不妊治療で来られて、しばらく妊娠はできなくても『今までより身体が楽になった』『肌の調子がいい』『生理がキチンとくるようになった』という方はとても多いです。
妊娠・不妊治療を漢方でお考えの方は、できるだけ早くいらっしゃることをお勧めします。

夏の冷え性 ~生理痛・貧血・めまい・のぼせなどに婦宝当帰膠ℬ~

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最近風邪気味かしら、咳がよく出ます ~クーラー咳にご用心~

最近お客様のお話多いのが『よく咳が出るけど風邪かしら』という訴えです。
お話をお聞きすると、風邪の方は少ないのです。
咳の原因として今1番疑われているのは『クーラー咳』と呼ばれるものです。夏になると咳が出てだるい症状が続く方は、クーラー咳を1度疑ってみるとよいかもしれません。
クーラー咳
咳喘息…気管支の病気でかかります。風邪がきっかけで発症する場合が多く、風邪が治ったのに咳が止まらない状態です。いったん咳喘息にかかるとダニ・カビ・ホコリ・天候・花粉・ストレスなどさまざまなものの刺激によって咳が出ます。エアコンの冷気もそのひとつ。悪化すると気管支喘息へ移行してしまうので、悪化させないように気を付けた方が良いと思います。
夏型過敏性肺炎…トリコスポロンという種類のカビを繰り返し吸い込むことで肺がアレルギー反応を起こし、発症します。主な症状は、乾いた咳・息切れなどです。エアコンをつけた途端に咳が止まらなくなる場合は、夏型過敏性肺炎を疑ってみるとよいかと思います。
エアコンをずっと掃除していない・吹き出し口が汚れている…という場合はエアコンをつける度にカビ菌を部屋中にまき散らしていると考えて間違いないので、早急にエアコンの掃除をした方が良いかと思います。

このような事が考えられますのでご注意ください。
めぐる漢方薬局でも『クーラーで冷える』『クーラーつけっぱなしでだるい』という方はよくいらっしゃるので、生活習慣をお聞きして改善できることはしていただき、漢方薬をお出ししています。
大変な酷暑が続く中、エアコンとの付き合いは難しいですが、不調が出てしまったらお早めの生活習慣の改善と、漢方薬の利用をおススメいたします。

夏バテ・熱中症予防ドリンク ~麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)のお話~

またまた進路のおかしい台風がやってきたり、また猛暑の日が続いたりと、異常気象が続いて怖くなるほどです。体調管理も大変です。
あまりの異常気象で『今までの経験』はあまり役に立たない場面も多くなっているようです。
今までのイメージでは、夏でも冷房で冷える方(主に女性)が多く、対策で薄い長袖の上着を持ち歩いたり、冷房冷えの体のままでは良くないので夏でもしっかりお風呂は湯船に浸かって、と言われたり、エアコンを一晩中付けて寝たら、朝起きられないほど身体がだるくなったりする方が多かったと思います。
今年はエアコンを付けないと危ない、と言われていますし、エアコンも効きすぎよりむしろ効かない心配ばかりです。
こんなに大変な夏を乗り切るのは、漢方の得意とするところです。
大量に汗をかく夏は、体の中の生命エネルギーも汗と一緒に漏れ出してしまい、エネルギー不足の状態になります。脈拍は弱くなり、不整脈・動悸・息切れが起こり、心臓機能が低下します。発汗により血液の濃度は増し、粘度が高くなると血栓ができやすくなり、心臓への負担も増大します。肺の機能も連動して弱まり、倦怠無力感に襲われ、いわゆる脱水症状になります。
『水分補給』プラス『生命エネルギー補給』が必要となります。
『生命エネルギー補給』には漢方の『麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)』が最適です。五味子・人参・麦門冬の3つの生薬顆粒が肉体疲労・胃腸虚弱・食欲不振・虚弱・スポーツ後のエネルギー補給などに最適です。『飲む点滴薬』と呼ばれています。携帯しやすいので外出先でも飲めます。
この『麦味参顆粒』を水やアク○リアスの500mlのペットボトルに2袋入れ溶かし『漢方ドリンク』にして1日かけて飲む、という『夏バテ・熱中症対策』は大変ご好評いただいている方法です。
これからまだまだ暑い日は続きそうです。1度お試しになってはいかがでしょうか。


土用丑の日に思う ~漢方動物性生薬のお話~

7月20日は土用丑の日でした。皆さんは鰻を食べられましたか?
世の中では鰻の稚魚も成魚も漁獲量が激減していることから、土用丑の日に鰻を食べるのはやめよう、の声や、牛丼屋さんやスーパーなどで大量に仕入れて売れず大量廃棄されていることから、鰻を扱うのは専門店に任せた方がいい、という意見などが出てきているそうです。
漢方薬の原料といえば、植物だけと思う方も多いとおもいますが、漢方では動物も薬の原料として使われています。生薬とは、漢方薬の原料となる薬効(薬としての効果を持つ)を持つ天然の植物や動物、菌類、鉱物などのことです。現在使用されているものの多くは植物由来のものですが、動物由来のものの方が薬効が高く早く表れると言われています。
動物性生薬で現在よく使用されているものは
牛黄(ごおう)…牛の胆石のこと。牛黄は牛約1000頭に一頭の割合でしか発見できないため希少価値があります。最近では買い占める人がいることから希少価値が上がり、1gあたりの価格が金より高い、ともいわれています。強心・降圧・解熱・鎮静・肝臓保護などの作用に優れています。
阿膠(あきょう…ロバの皮からつくられた膠(にかわ)のこと。膠は動物の皮や骨を原料として、水とともに加熱抽出したもので、良質なコラーゲンを豊富に含んでいます。いにしえより美と健康をつくる秘薬として王族など高貴な身分の人の間で親しまれてきました。血を補い、肌や髪に潤いを与え、月経トラブルや不妊に効果があります。
亀板(きばん)・べっ甲…クサガメの甲羅を乾燥させたものが亀板。べっ甲はスッポンの甲羅が原料。
解熱・止血・滋養強壮・婦人科系トラブルなどに効果があります。亀板を使った亀ゼリーは美容健康食として老若男女問わず人気です。
鹿角(ろっかく)・鹿茸(ろくじょう)…鹿角のエキスを凝縮したものが鹿角膠(ろっかくきょう)。若い角を乾燥させて作ったのが鹿茸です。原料となる鹿の角や製造法によってかわります。
滋養強壮・疲労回復・胃腸虚弱・止血などに効果があります。

他にも動物性生薬はありますが、一部代表的なもののみの紹介です。
これらはいずれも原料が特殊で数が少ないため高価なものが多いです(それで昔は貴族や王などしか口にできなかったのでしょうね)。
近年漢方薬が見直され、世界中で動物性生薬の原料争奪・買い占めなどにより、原料の高騰が止まらないもののあります(牛黄・麝香)
不当に高騰すると投機となり、本当に必要としている人が飲めなくなってしまいます。
あまりにも値が上がりすぎて、昔のように大金持ちのみの薬とならないといいなと思っています。

毎日暑い日が続きます ~夏バテにも漢方~

梅雨と大雨が明けたと思ったら突然!大変な酷暑の日が続いています。
暑い時はクーラーの効いた部屋で冷たい食べ物や飲み物をたくさん摂ってしまいがちです。
冷えの影響をもっとも受けるのは『胃・脾』です。特に冷たい飲み物は胃の温度を一気に下げてしまい、元の温度に戻るまでに数時間かかるといわれます。その間、消化活動はほとんど休止状態になってしまいます。そのため消化不良・食欲不振・下痢・嘔吐などの症状が表れるのです。
食べられないと疲れやすくなったり、だるさが抜けなかったり、朝起きられなかったりします。いわゆる『夏バテ』の症状です。『熱中症』は『夏バテ』とは違います。熱中症は高温と多湿の環境下で引き起こされる体の不調のことです。室内でも起きるケースが多く、年々増加傾向にあります。単なる夏バテと勘違いして対応が遅れないように注意が必要です。めまいや立ちくらみがしたり、足がつったり、汗が止まらなくなるようなときは、熱中症の始まりと考えられるので、すぐに水分と塩分を補給します。
中医学では夏バテには3つのタイプがあるとされます。1つ目は『気虚』タイプ。暑さによる気の消耗が大きな原因で、元気がない・食欲減退・だるいなどが主な症状です。
2つ目は『陰虚』タイプ。汗などで体内の水分を大量に失うために脱水症状に近い状態を起こします。ミネラル分が大量に失われ、疲労感やだるさ・イライラ感が主に症状として表れます。
3つ目は『湿邪』タイプ。冷たい食べ物や飲み物の摂りすぎで胃腸が冷えて、消化能力が落ちます。消化不良や腹痛・下痢などの症状を起こします。
めぐる漢方薬局では、さまざまな夏バテの症状にもご対応しております。夏バテを予防できる漢方ドリンクなどはお客様に大変ご好評いただいております。
夏バテ予防・夏バテ症状にお困りの方はめぐる漢方薬局に1度ご相談ください。



若い方も漢方 ~年配の方だけのものではありません~

テレビを見ているとよく、お年寄りの行動を表すのに『毎日漢方せんじて飲んでます』という紹介のされ方をして笑いがおきたりしています。『漢方薬を飲む』=『お年寄りのすること』というイメージが世の中には浸透しているので、笑いになるのでしょうね。
もちろん、年齢の高い方で漢方薬を飲まれる方は多くいらっしゃいますが、めぐる漢方薬局では20代~50
代の方もとても多くいらっしゃいます。
ご相談の内容も、PMS(生理前症候群)・ダイエット・便秘解消・妊活・更年期症状・鼻炎などの体質改善のお悩みから、風邪の引きはじめ・へとへとの疲れ・イライラを抑えたい・吐き気を抑えたい、などの即効性を求められる事まで多岐にわたります。
漢方は『どう利用したらよいかわからない』『お年寄りの飲むもの』というイメージがまだあるようです。
来られる前はかなり躊躇していました、というお客様も1度めぐる漢方薬局に来られると『もっと早く来て相談したら良かった』『こんなに何でも相談して良かったんですね』と言ってくださります。
何でもインターネットで手に入り、調べてわかる時代ですが、実際お会いしてお話をお聞きしたからこそわかることもたくさんあります。お店まで来られるのはとてもめんどくさく感じる方も多くいらっしゃると思いますが、1度ご相談されると次回からはお時間はほとんどかからないで済みます。最初は時間がかかるのは困る、というお客様も気軽に相談できるとわかって次回からも時間をかけて相談される方がほとんどですが。(笑)
めぐる漢方薬局は『漢方薬での健康相談専門薬局』をコンセプトとしております。上手く活用していただき健康な生活を送られてる方も数多くいらっしゃると自負しておりますので、興味のある方は1度お越しいたたけたらご納得いただけるかと思います。

かき氷の美味しい季節です ~氷食症のお話~

かき氷が恋しい、飲み物に入っている氷の冷たさがありがたい季節ですね。暑い季節に氷が食べたくなり、食べることは当たり前の感覚です。ですが、その氷好きが度を越していて季節に関係なく氷が食べたくてたまらない・氷をガリガリかじるのが好きで、どうにもやめられない、そんな方はもはや好みの問題ではなく『氷食症』かもしれません。氷食症は、土や石、チョークなど栄養もないものを強迫的に食べずにいられなくなる病気(異食症)の一種です。1日に製氷皿1トレイ分以上の氷を食べるというのが氷食症の一応の定義だそうです。口の中でガリガリとかじるような食べ方が特徴のようです。そんな氷食症の方はほぼ全員が『鉄欠乏性貧血症』だそうです。なぜ鉄欠乏性貧血が氷食症に結びつくかは諸説ありますが、有力な仮説は熱い口の中を冷やすために氷を求めるというものです。鉄の不足にともなって局所の自律神経バランスが崩れ、口中の温度が上がるのではないかと考えられているそうです。
その他、鉄の欠乏によってさまざまな症状が現れます。持久力が低下して朝起きられなくなったり、脳の活動をサポートできず記憶力や集中力、理解力が落ちたりすることもあります。貧血とまでいかなくても、女性の約4割は鉄欠乏の状態にあると考えられます。もちろんその全員が氷食症になるわけではありませんが、珍しい症状ではないそうです。
めぐる漢方薬局では、貧血症・妊活中・産前産後の方・激しいスポーツをする方・成長期のお子様など体内の鉄分が失われがちな方が、さまざまな不調でいらっしゃいます。鉄分・血液を増やす良い方法をご提案できていると思います。

いつもポケットに青汁 ~災害時のお役に立ちます~

先日6月18日に大阪北部・近畿地方で大きな地震がありました。被害も小さくはなく、お亡くなりになられた方は本当にお気の毒でした。
通勤・通学の時間帯で電車が止まってしまい、とても困った方が多くいらっしゃったようです。
あるお笑い芸人の方は、地震の影響で新幹線が止まってしまい、缶詰め状態で約9時間を過ごしたそうです。非常事態に関わらず、車内には状況を伝えるアナウンスがひんぱんに流されていたことから乗客たちは「そんなに大混乱じゃなかった」そうです。しかし早朝から何も食べずに乗車していた芸人の方は「ワゴンもすぐに売り切れてるから食べ物が手に入らない。水は持ってたけど、かなりお腹空いてきて我慢できなくて…」と"食糧難”に苦しんだそうです。いつも携行しているミント菓子を食べて空腹をしのいだそうで「もちろん地震の備えは大事ですけど、長時間移動する時には何か食べるものやお水をかばんに入れておくべきやなとあらためて思った」ということです。
以前から、めぐる漢方薬局でも災害時等の非常食の備えとしておススメしているのが『青汁』です。
めぐる漢方薬局で扱っている青汁は、大分県産有機大麦若葉の1番刈りを使用。独自の製法により、熱を加えず生のまま粉末化したものを1杯ずつ個別包装されています。生のままの栄養素・酵素・ミネラル等50種類以上の有用成分が活きています。野菜ジュース10杯より、めぐるの青汁1杯!といわれるほど、高い栄養素・ミネラル・酵素を摂れることが期待できます。
ご自宅やお出かけ時のもしもの時の為にめぐる漢方薬局の青汁を備えませんか?

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