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めぐる漢方薬局
住所:名古屋市守山区小幡太田16-7
TEL:052-792-7225
営業時間:10:00~19:00
     土曜日は18:00迄
定休日:水・日・祝

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めぐるコラム 2021年1月

肺を健やかに保ちましょう ~コロナ禍は咳が出ると辛い...~

新型コロナウイルスの感染拡大がなかなか止まりません。こんな時、外出先や人前で咳が出てしまいなかなか止まらないと、人の冷たい視線などが気になりますね。コロナウイルスに罹っている人の特徴として真っ先に『咳が出る』ということが示されているので、皆さん咳をしている人に対してナーバスになっています。中医学では、強いストレスを受けると『気滞(きたい)←全身を巡る「気」の流れが悪くなる』となり、咳や喘息の症状が悪化しやすくなるとされます。今のようなコロナ禍には悪循環ですね。

なかなか止まらない咳や喘息は、慢性化すると体力を消耗し身体全体の不調にもつながります
中医学では、呼吸や水分代謝には『肺』と『腎』が大きな役割を果たすと考えられています
腎の陽気(体を温めるエネルギー)が衰えると、体内の余分な水分を上手く処理することができずに痰が発生します。肺の機能が低下したり、腎の機能低下により発生した痰が肺に滞ると、息切れ・喘息・咳などの症状が現れるようになります。『肺』と『腎』の両方の機能を高めることで、症状改善につながります

【こんな症状はありませんか?】
息をする時ゼーゼー・ヒューヒュー音がする
咳が出る
◎痰が多く出る
◎息切れする
呼吸が苦しい
◎胸がつまって苦しい
◎疲れやすくむくみやすい

咳や喘息は繰り返しやすく、一時的な症状緩和だけでは不十分です。再発しづらい体質づくりのためには食生活の見直しやストレスの解消など、基本的な生活習慣の改善を心がけることが最も大切です。
また、腹式呼吸のトレーニングなど肺機能を高める養生法も意識的に日常に取り入れることも一つです。

咳や喘息でお悩みの方、気になる症状をご相談になりたい方は、めぐる漢方薬局までご相談ください。
なお、コロナ禍のこの時期ですので咳の症状と一緒に
⦿のどの痛み
⦿鼻水
⦿強いだるさ
⦿発熱
⦿息苦しい
⦿においや味がしない
⦿基礎疾患(糖尿病・心不全)をお持ちの方
⦿妊婦の方
など上記のことに当てはまることがある方は、まずは直接薬局にはお越しになられず、お電話でご相談いただくことをお願いいたします

朝から頭も身体も軽快に ~朝ごはんの摂り方~

新型コロナウイルスの感染拡大によって緊急事態宣言が再度出されてから10日ほど経ちました。
今回は飲食店を中心に対策のお願いが出されている印象からか、前回の緊急事態宣言よりも人の流れ止まらないようです。それでもテレワークなどであまり外に出ない人が一定数いるからか、ストレスなどからかはわかりませんが、家庭での酒類の消費なども増えているようです。
なるべくストレスなどを溜めないように、毎日を規則正しく過ごしたいものです。

規則正しい生活の第一歩として『朝ごはんを摂るようにしましょう』とは昔からよく言われることですが
薬膳では『朝は排泄の時間』とされます。
人間が食べものを完全に消化・吸収・排泄するまでにはおよそ18時間かかると言われます。
夕食から朝食までには12時間くらいですから、朝は排泄に向けて消化活動の真っ最中です。
そこに朝ごはんが入ってきたら、胃腸は休む間もなく働き続けることになってしまいます。消化できない食べものの残りかすが腸内に残ると、腐敗して毒素をつくり、便秘や下痢・臭いおならの原因になります。
腸管から毒素が吸収されると、全身をまわって最終的に皮膚から排出しようとします。
湿疹やアレルギーなどの皮膚症状は、毒素を体内から排出するための反応でもあります。ですから『朝は入れることよりも出すこと』に力を入れることが大切です。消化にエネルギーを使っていることで、朝からボーっとしてしまい力を発揮できないと受験など大切な日は特に困ってしまいますね。

とはいえ、朝食を抜いてしまうとお昼まではまず持ちません。胃腸に負担をかけることなく、ある程度おなかを満たすには消化や排泄を促すようなものを摂ることがおススメです。
納豆や味噌汁・漬け物などの発酵食品は消化が良く、たんぱく質や糖質(脳の活動に必要とされます)、ビタミン・ミネラルなどもなどを補給できます。毎朝継続的に摂ることで、腸内の善玉菌の活動を活性化して腸内環境も整います。山いもや大根など消化酵素の多いものも消化吸収を助けます。
この時ご飯も摂ると思いますが、できれば白米よりも分つき米や胚芽米をおススメします(白米は栄養価が5%しか残っていない)。

胃腸の調子を整えるために上記のようなことはとても重要ですが、どうしても夕飯が遅くなってしまったり、食べ過ぎ・胃もたれ・胃弱などで朝がスッキリと迎えられないというお悩みの方にはピッタリの漢方があり、大変人気となっております。お悩みの方はめぐる漢方薬局にご相談ください。

我が家の犬は健康長寿 ~18歳半になりました~

明けましておめでとうございます。
2021年も、めぐる漢方薬局をよろしくお願いいたします。
松の内が開けたかと思ったら1都3県で緊急事態宣言が発令され、愛知県ももう発令されそうな勢いです。
前回4月の緊急事態宣言とは違って、飲食店にターゲットが絞られているので、前回のように買いだめなどのパニック状態にはならないようですが、やはり飲食店の大変さを思うと気持ちが沈みます…。
まだまだコロナ禍は長丁場になりそうなので、あまり深刻に考えすぎず、かといって軽く考えすぎないようにしないと平静な気持ちが続かないかもしれません。

菅政権のモットーに『自分でできることはまず、自分でやってみる』という考え方があるそうです。
健康で、平常の時には当たり前にできそうですが、弱っている時には厳しい考え方のような気がします。
世界保健機関(WHO)が推奨している『セルフメディケーション』という考え方があります。
最近よく聞く機会も増えた言葉です。セルフメディケーションとは『自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること』と定義されています。
【セルフメディケーションの効果】
①毎日の健康管理の習慣が身につく
②医療や薬の知識が身につく
③疾患により、医療機関で受診する手間と時間が省かれる
④通院が減ることで、国民医療費の増加を防ぐ
とされます。
かかりつけ薬剤師を持つことで正しい情報を入手し、正しい知識を身につけることもセルフメディケーションの一環とされます。
とはいえセルフメディケーションも自身が健康で、平常の時の考え方かもしれません。コロナ禍での実戦は難しいかもしれませんね。
このコラムにしばしば登場する我が家の犬のミントは(ミニチュアダックスフンド♀)は昨年12月で18歳半となりました。ご長寿です(笑)

ミントにもセルフメディケーションの考え方を取り入れて毎日を過ごしていることが健康の秘訣の1つだと思っています。
すべてを自助でやろうとすることは限界がありますが、健康な時はセルフメディケーションの考え方を取り入れることはコロナ禍の長丁場を乗り切るためには有効かもしれません。

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