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めぐるコラム 2018年10月

むくみのお悩み ~朝、顔も身体も!~

芸能人の女性で『むくみ』がひどい、特に朝がパンパンにむくんで大変!というお話がバラエティ番組から話題になっています。
朝は顔が別人のように腫れてしまうので、身体の水分がぬけるサプリメントを飲んでいるそうですが、あまり効果は感じられないようです。
めぐる漢方薬局でも、上記の女性芸能人の方のように『むくみ』がお悩みのお客様が割と多くいらっしゃいます。やはり朝が特につらい方が多いです。
漢方で『むくみ』は気血のめぐりが滞るとともに水のめぐりも滞り、新陳代謝が悪くなる『痰湿』(からだの余分な水分や脂肪)が溜まりやすくなっている状態です。
胃腸の働きが弱い・胃腸に負担のかかる食生活によって、消化・吸収・排泄が上手くいかないことが主な原因です。
下半身が重だるく、脂性肌でニキビや吹き出物が出やすいほか、痰が多く、めまいや吐き気などを感じることがあります。
生活で気を付けると良いことは、お酒やたばこはできるだけ減らして、運動や入浴で汗をかくことも有効です。食生活の見直しも大切で、味の濃いもの・生もの・冷たい食べ物や飲み物の摂取は控えます。
なお、むくみのなかには腎臓病や心臓病などの深刻な病気が潜んでいる可能性もあります。疲れやすい・だるい・動悸がするといった症状を伴うむくみが何日も続く場合は、医師に相談された方が良いでしょう。

漢方薬でも『むくみ』を改善できますが、生活・食養生もとても大切です。

受験生の方へ ~漢方薬あれこれ~

そろそろ本格的に『受験シーズン』がやってきます。暑い暑い夏が終わって、ようやく過ごしやすく勉強に集中できる気温になってきてホッとしたのも束の間、今度は寒さと空気の乾燥と『風邪・インフルエンザ』などの感染症の気になる季節がやってきますね。
受験生の方のお悩みで多いのは
風邪やインフルエンザなどの感染症にかかったり、病気で寝込んだりしたくない。
②ずっと勉強していると頭がボーっとして、集中できなくなってしまう
③勉強しても勉強しても心配! もっと頭の働きを良くしたい…。
④心配で、疲れているのに眠れない…。ちゃんと寝たい!
⑤塾に缶詰めでコンビニ弁当など外食続きで栄養不足が心配体力の低下を感じます…。
⑥ものすごく『あがり症』なので、大切な試験日に実力を発揮できるか、とても心配!

などのお悩みです。受験生の方や、受験生をお持ちの親御さんやおばあ様がこれらのお悩みでめぐる漢方薬局にいらっしゃいます。いずれも漢方薬や健康食品で改善できることなので、お悩みを改善して受験に臨めた、とお喜びいただいております。

風疹が流行しています。 ~予防を心掛けましょう~

風疹とは、急性の発疹性感染症で、流行は春先から初夏、潜伏期間は2~3週間とされています。
従来、集団生活にはいる1~9歳ころ(1~4歳と小学校低学年)に多く発生していましたが、近年は多くが成人男性が罹患しているそうです。30~50代の男性で風疹の免疫を持たない人は5人に1人だそうです。
妊婦さんで妊娠20週(初期)頃の女性がかかると胎児も感染し、難聴・心疾患・白内障・精神や身体の発達の遅れ等の症状が出る可能性が高くなるそうです。
風疹ウイルスは風疹患者の飛まつ(唾液のしぶき)などにより感染します。感染力ははしか(麻疹)や水ぼうそう(水痘)ほどは強くありません。
 風疹にかからないようにするには、まずは予防接種が大切です。風疹の抗体検査を行い、風疹予防のワクチン接種をしましょう。
これから流行するとされるインフルエンザや感染性胃腸炎(ロタ・ノロウイルスなど)の『感染症』と同じく風疹もマスク・咳エチケット・外出後の手洗い『うがい』が予防に有効と言われています。
めぐる漢方薬局で扱っている『板藍茶』『板藍のど飴』という商品がありますが、主成分の板藍根(ばんらんこん)は『漢方の抗生物質』とも呼ばれており『抗ウイルス作用』『抗菌作用』『解毒』『解熱』作用があると言われている植物です。
風邪やインフルエンザの流行が始まる今くらいから『板藍茶』『板藍のど飴』をお買い求めされるお客様がとても多くいらっしゃいます。
『板藍茶』は板藍根の煎じエキスを顆粒状に飲みやすくした商品です。『板藍茶』をぬるま湯に溶く→うがい→飲む が一般的な使い方です。
『板藍のど飴』は一般的なのど飴と使い方はいっしょです。人混みする場所で感染が気になってもうがいはできない時などに舐めます。一般的なのど飴と違うのは『抗菌・抗ウイルス作用』があることです。
感染症予防にいかがでしょうか。

お問い合わせやご質問 ~治りますか?~

お客様とお話している時や、お電話・メールなどで、ご質問やお問い合わせをたくさんいただいております。内容は多岐にわたりますが、その中でも特にご質問の多い内容がいくつかありますのでご紹介いたします。
Q1.こんな病気は治りますか?
Q2.治るまでどれくらいかかりますか?
Q3.いつまで飲み続けなければいけませんか?
Q4.口内炎は治りますか?

大体上記のようなご質問を多くいただきます。お答えとして
Q1A.西洋医学のように『病名』から薬を決めることは、あまりありません。例えばお客様に『更年期障害でつらい』と言われても、『更年期障害だからこの薬』とお出ししません。お客様にお困りの症状をお聞きして、1番速く治したい症状の順番で相談しながら薬を決めていきます。続けていただくとお客様の『こんな病気』は1度では治らないかもしれませんが、徐々に『お困りの症状』が緩和されていくと思います。だんだん身体の調子が良くなり、痛みや不快感を感じなくなる日が増えていく…それが漢方を続けた方の感想で多いものです。
Q2A.症状によります。瞬時に治るものもあります(こむらがえり)。慢性的な症状や長年お困りの症状などは早くても2ヵ月、平均3.4ヵ月で改善してきます。薬を飲み忘れることなくがんばってお飲みいただいた方は、やはり改善も早いです。
Q3A.不安になる方が多いようです。Q2Aとつながっていますが、早く改善への近道は、飲み忘れなく薬を飲み、生活習慣の改善などにも取り組んでいただくことです。とてもまじめに取り組んでくださるお客様は良い結果も早く出ています。これはダイエットや美容のお客様にも通じています。
Q4A.
口内炎のご相談もとても多いのですが、おもしろいのは他のご相談でお越しのお客様が、ご相談の最後に『私ではないのですが、〇〇(ご主人・奥様・お子さんなど)が口内炎で悩んでいるのでなおりませんか?』と質問されることがとても多いことです。もちろん、早く改善する方法がありますので、お試しいただき、お喜びの声もいただいております。




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