ミラノ・コルティナ冬季五輪はとりあえず閉幕しました(パラ五輪はこれからですが)。
時差の関係で日本では深夜に競技が始まることもあって、私はニュースのダイジェストでチェックする程度でした。冬季オリンピックの競技は『高所から降りてくる』『ものすごい回転をたくさんする』『すごいスピード』の競技が多くてどれも苦手(三半規管が弱いので特に回転系)なことばかり。なのでそれらをやってのける選手の方々のはそれだけで脱帽です。
それなのにスノーボードハーフパイプの平野歩夢選手! 約1ヵ月前に数か所骨折して、その状態で出場。みごとな演技で7位という成績。その後の会見で『生きててよかった』という言葉。まさに【命がけ】で競技に挑んだ証の言葉だと感じ【感動】という言葉では片づけられないほどの気持ちです。
あと、話題のフィギュアスケート『りくりゅう』ペア。
私は普段フィギュアスケートはそんなに観ない、何とも思わないのですが、今回りくりゅうペアのフリーの演技は観ている途中からゾクッと鳥肌が立ち、演技終了後の2人の様子を見て、少し泣けてしまいました。
その後何度もテレビ番組などで紹介されている2人のなれそめや木原選手の苦労話など、どれもドラマや漫画になりそうな話ばかりでさらに関心・感動しました。
今回の五輪終了後に引退を表明されているフィギュアスケートの坂本香織選手の『盛り上げ』によって他の選手が楽しく緊張が和らいだ事もメダルを数多く獲れた要因の1つ、というお話も時代の流れを感じます(私の若いころなどはスポーツ選手は『笑うなんてもってのほか、真剣にやれ!』ということが美徳な風潮でしたから)。
『笑い』は実は病気を快方に向かわせる、ということもかなり知られています。
作り笑いでも脳はだませるから作り笑いでもしていた方が身体に良いとされます。このように笑いはいくつも福をもたらします。世の中は暗くなりそうなことばかり起きていますが、できるだけ笑って過ごすように心がけると良いかもしれません。
オリンピック選手は何百種類もの薬物を禁じられています。
ドーピング対象薬物の中でも生薬でよく知られているのが麻黄(マオウ)・呉茱萸(ゴシュユ)・細辛(サイシン)・南天(ナンテン)・附子(ブシ)・海狗腎(カイクジン)・麝香(ジャコウ)・鹿茸(ロクジョウ)などです。
専門のドクターや薬剤師などに相談するのでしょうが、体調の良くない時などは本当に大変だと思います。
雪が降るほど寒かったかと思えば突然、春のような陽気の気候でスギ花粉や黄砂が多く飛散すると言われています。
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