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めぐるコラム 10ページ目

満腹で寝てしまう~ ~晶三仙のお話~

残業や飲み会、塾や受験勉強で夜型になりがちな現代では、夕食を摂る時間も遅い方がとても多いです。
肉料理や揚げ物、お酒などを食べ過ぎたり飲み過ぎで満腹で寝てしまうこともよくある事です。
そんな満腹で寝てしまった翌朝は、寝ているつもりでも起きるのが辛く、起きても胃もたれやゲップ、食欲不振で
動くのが辛くなります。こうなる事がわかっていてもやめられないものです。
中医学で脾胃(胃腸を含む消化器系全般)は『後天の本』といわれます。『後天の本』とは脾胃が飲食物を消化吸収して、その栄養を全身に運び、エネルギー源となる体の健康維持に最も重要な役割を果たしていることです。
現代人は食べ過ぎで脾胃の負担が重くなり、常に疲弊状態になりがちです。
食後すぐに寝てしまう。
脂っこい食事をよく食べる
下痢・便秘がち
ニキビなど皮膚のトラブルがある
夕食が遅く眠りが浅い

こんな方におススメして喜ばれているのが『晶三仙』という漢方消導剤です。
成分の山査子は肉類など脂っこいものの消化に。麦芽はご飯や麺類などデンプンの消化に。神麹(植物性発酵物)はお酒や未消化物の消化にいい働きをしてくれます。腸内環境も整えてくれるので一石二鳥です!
晶三仙』で『寝ている間の体づくりのリズム』を整えて、良い睡眠でスッキリした朝を迎えてみませんか?




木を見て森を見ず ~漢方薬を選ぶ時のお話~

お客様の漢方薬を選ぶ時に気をつけていることが『木を見て森を見ず(物事の一部分や細部に気を取られて全体を見失うこと)』です。例えばお客様が『頭痛・腰痛・めまい・足のむくみ』を訴えて来られた時に、そのまま『頭痛・腰痛・めまい・足のむくみ』に効く漢方薬を選ぶのは『木を見て森を見ず』で、アマチュアの仕事です。
漢方薬のプロは『森を見てから木を見る』で、お客様の身体の全体の様子をお聞きしたり、診たりしてからお客様の
症状と照らし合わせて、お薬を考えて選びます。
もちろん、訴えてこられる症状はすぐにでも無くしたいものなので、症状を改善する薬をお出しします。
お困りの症状の一つを漢方薬で抑えると、他の症状も良い方向に向かうことは漢方薬の特徴の一つです。
あと、漢方の考え方の一つで『胃腸を改善すると身体の調子が整う』事があります。ですからお客様も『なんで胃腸のことなんか相談してないのに胃腸を整える薬を出されるの?調子悪くないからその漢方薬は要りません。』と言われる事があります。確かに、目の前の症状の改善には直接関係ないので要らない、後回し、と思われるのは当然のことです。ですが、せっかく漢方薬で症状を改善したい、と来られているので西洋医学の考え方(対症療法)のみでの改善を望まれると正直『もったいない・・・』と思います。異体質・病気の原因・発病のプロセス等はひとりひとり異なり、それを分析して治療を行うのが漢方・中医学です。『証』に合わせた治療なのです。お客様にわかりやすく説明ができていないから、おわかりいただけていない事もあるかもしれません。もっとお客様にご納得いただける努力と勉強を続けていきたいと感じています。


漢方でダイエット ~ご自身の体質に合う漢方薬が大切なお話~

漢方でダイエット』というとどんなイメージがありますか?
◎お腹まわりの脂肪を燃焼させて取~る!
◎お茶を飲んで溜まった便を全部出して、余計なものを全部出す!
◎風邪によく効く身体を温める漢方薬をたくさん飲んで汗をかいて代謝を良くして身体の中から余分なものを出す!
これらがよく知られている方法ではないでしょうか?
そして『漢方でダイエット』を考えた時、割と『自分に都合の良い方法』を選ぶ方が多いようです。
ですが、その方法・漢方薬は本当にご自身の体質に合っているのでしょうか?
『自然の生薬だから効き目もゆるやかで安心』というイメージの強い漢方薬ですが、やはり『』です。
体質に合わない漢方薬でダイエットを続けると、体力に合わずに生活に支障が出るほど疲れてしまったり、ひどい下痢を引き起こしてしまったり、全く効果が出なかったりと、いいことがありません。
めぐる漢方薬局でも漢方でダイエットを、という方がたくさんいらっしゃいます。キチンと効果が出て成功する方は、やはりこちらの説明を信頼して実行してくださる方です。
ダイエットは楽で、素早く効果が出て、価格もお安く済ませたい、と考えるのは当たり前のことです。
ですが、漢方薬でダイエットをお考えなら、ご自身の体質に合う漢方薬でダイエットを続けることを強くおすすめします。

飲む点滴 ~ビイレバーキングのお話~

がん細胞を抑え込むのは手術や抗がん剤・放射線ではなく、免疫力治癒力であり栄養と密接に関わっているとされます。
栄養で一番大切なことは、生命を維持させるためと、体力・免疫力・気力を増進させるためのタンパク質を十分摂取することです。脂身の少ない肉、レバー、魚、たまご、牛乳、豆腐や納豆などの大豆製品などです。
体力・免疫力・気力が下がってしまった時に、しっかりした食事を用意することは難しいですね。
そんな時に、めぐる漢方薬局では『飲む点滴』と呼ばれる薬で、高い効果実感をいただいております。
飲む点滴』というと最近は『甘酒』『麹ドリンク』を思い出す方も多いと思いますが、漢方薬局ではかなり前から
飲む点滴』として紹介している薬があるのです。
『食事が摂れなくて体力がなくなって困っていたけど、飲んで元気が出たから食事が摂れるようになりました』
『暑くなって疲れが取れなかったけど、活動できるようになったよ』などお喜びの声をいただいております。

からだの『水』で不調!?~湿邪のお話~

だるい・食欲がない・下痢気味・関節が痛む・皮膚のトラブルなど、からだの中の湿気が原因でおきるトラブルがあります。
中医学では、湿気による体調不良を『湿邪』といいます。
体の中に湿がたまると倦怠感や疲労感が強く現れます。胃腸の機能が低下して食欲不振に悩まされたりもします。
雨の日や湿度の高い日にはむくんだり、関節に水がたまったりで関節の痛みやだるさを引き起こすこともあります。
湿気の多い季節には皮膚の内分泌が多く、ジュクジュクするなど不安定な状態になりやすいので、皮膚の慢性疾患がある人などは要注意です。
ストレッチやウオーキングなどの軽い運動で汗を流して体の湿度を下げ、代謝を良くしたり、冷たいものや、脂っこい食べ物は避けて、食物繊維の多い食事を心がける工夫でで体の湿気を追い払い、すっきり元気に過ごしたいものです。
めぐる漢方薬局でも、日々の工夫で取り除ききれない体の『湿邪』を取り、快適に過ごすお手伝いができる漢方薬や健康食品がいくつかあります。ご相談ください。

『もの忘れ』に効きます!~オンジのお話~

この時期は、もの忘れやイライラ、不安感を訴える方が多くいらっしゃいます。
めぐる漢方薬局にいらっしゃるお客様は女性が多いのですが、この症状には男性が多くいらっしゃいます。
今までもこの症状によく効く漢方薬はありましたが、この度『遠志(オンジ)』という生薬が中年期以降のもの忘れの改善薬として有効性が認められました。
『遠志』はヒメハギ科のイトヒメハギの根、もしくは根皮です。
遠志の入った漢方薬は帰脾湯・脳活性・心脾顆粒などがあります。これらは年齢に関係のない物忘れ・イライラ・不安感などによく効きます。
この度『中年期以降の物忘れ』の改善に特化した『オンジエキス末』が新発売されました。
めぐる漢方薬局でも扱います。気になる症状のある方はご相談ください。

『脚がつった!』 ~芍薬甘草湯ゼリーのお話~

スポーツ中、山登り時、ランニング中、就寝中などによく起きる『こむら返り(脚がつる)』は本当に痛くて、一刻も早く治したいものです。
こむら返り即効性のある漢方薬でよく知られているのは『芍薬甘草湯』です。
これは本当にびっくりする位速く効き、脚のつり・痛みがひくのですが、エキス末(散剤)なので、痛い時に芍薬甘草湯を薬箱などから探し出して水を用意して、薬の封を切り、飲まないといけません。
誰かが用意してくれると楽ですが、なかなかそうはいかない時の方が多いですね。
そこでご紹介したいのが『芍薬甘草湯ゼリー』です。
これは大人1回分の芍薬甘草湯エキスを飲みやすいゼリーにしてパウチしたものです。
これなら痛い時にパウチの封を切ってつるっと飲むだけなので、枕元に用意しておけば夜中に布団から
出る事なくすぐに飲む事ができます。
効き目もエキス末と変わらずよく効きます。
お買い求めいただいた方も、
■高校生の息子さんがサッカー中に脚がつった時にすぐに飲めてすぐに効いたので、すぐにプレイに戻れて
助かった!
■登山が趣味の方が、山に持っていくのに邪魔にならなくて水無しですぐに飲めて助かった!
■ランニングが趣味の方がマラソン大会のおまもりに持って行って助かった!

など『助かった!』のお声をたくさんいただいております。
この他にも即効性のある漢方薬は多くあり、試されたお客様から喜ばれています。

春はカラ咳・・・ ~空咳・声枯れの漢方薬のお話~

春は中医学では風の季節です。
冬からの乾燥で五臓の肺が疲弊しているところに、春の風の影響を受けて咳や喉の不調が現れるのです。
肺は、喉と関係の深い部位で、風の邪気{風邪(ふうじゃ)}の熱が肺にこもると、咳や喉のはれ、痛みの原因と
なります。
めぐる漢方薬局にもこの季節、カラ咳(空咳)や、喉の痛みでお困りの方が何人かいらっしゃいます。
■コンサートや式典など、静かにしていたい場所での『ケホン!』は本当に困ります。
■『ぜろぜろ』した咳に困り、病院に行き薬をもらい飲んだら、その副作用でかえって咳がひどくなってしまい
困っています。
などです。
皆さん、お出しした漢方薬で3日から10日位で『治ったよ~』と報告してくださいます。
漢方薬ももちろん大事ですが、入浴方法・睡眠の取り方も大切です。
肺を潤す‟潤肺”の食材を食事に取り入れることも大切です。喉や肌の乾燥を防ぎ、粘膜も潤すので
風邪の予防にもなります。

余談ですが、カラオケなど喉の使い過ぎで声が枯れてしまった時によく効く漢方薬も、めぐる漢方薬局では
取り扱っております。多くの歌手や声優さんも愛用されている漢方薬だそうです。
漢方薬はいろいろな場面で気軽にお使いいただけて本当に面白いと思います。
※咳の症状の病気はさまざまにあります。間質性肺炎・気管支炎・気管支拡張型結核・肺炎・肺がんなど。
急性肺炎などは抗生物質の服用が必要な、命にかかわる病気は漢方薬では治すことが難しい、不得意な分野
です。

安いものには理由がある・・・。~青汁のお話~

以前から安売りの食品の安全性が疑問視されたり、問題が起きたりしています。最近では激安の旅行会社が破綻しました。やはり、なぜだかわからない激安・安売りのものは問題がある事がほとんどです。
高いものが全て安全とは言いませんが、大手旅行会社の『高い』価格には安全・安心料が含まれています。
農薬に頼り切らない、手間をかけた、作り手の顔が見える食品はやはりお高めです。安くできないのです。
めぐる漢方薬局で扱っている漢方薬・健康食品等は、高いと言われる事がありますが、
薬剤師が安心・安全な漢方薬・健康食品を選んでいます。なので、効果実感や身体の負担の少ないことはしばらく飲まれた方のよく言われる感想です。
せっかく身体のためにいいものを、と漢方薬・健康食品を選ぶなら添加物など入っていない、原材料が良いと、はっきりわかっているものを飲んだ方が、少しお高めでも後々お得です。
めぐる漢方薬局で扱っている青汁は、優良な薬局・薬店のみで販売しているもので、全国約400店舗でしか販売していません。インターネット販売もしていないのであまり知られていませんが、原材料・製法・成分のどれもキチンとしているので、わざわざビタミンや乳酸菌ですら添加する必要がない、本物の青汁です。
めぐる漢方薬局では、この青汁のようにあまり他では扱えないので知られていない、よい漢方薬・健康食品を厳選して扱っております。

『みかん果皮末』が人気です。~陳皮のお話~

最近『テレビ番組で良いと聞いて』と陳皮を買いに来られるお客様が多いです。
聞くと『高血圧を下げる作用があるらしい』『がんに効くみたいだね』とおっしゃいます。
私達は不勉強なのか、あまり陳皮でそのような効果が直接あるとは聞いたことがないのですが、
陳皮は『気』の機能を高めます。去痰・鎮咳・発汗・健胃剤としての効果が一般的な陳皮の作用とされています。
煎じて飲んだり、紅茶などに入れてフレーバーティーとしても楽しめます。
料理のアクセントとしても使えますし、入浴剤としても香りを楽しめます。

『気』の5つの作用
◎推動(すいどう)作用・・・新陳代謝などの生理作用を促進する働きを持ち、成長・発育の促進や血液の循環の推進、各臓器の働きの促進などの機能。
◎温煦(おんく)作用・・・体や内蔵を温めて、それぞれの機能を活発にさせ、体温を正常に維持する働き。
◎防御作用・・・外邪(外界にある病因となるウイルスや細菌、気象の変化による気温差などの影響)の侵入を防いだり、侵入したウイルスや細菌などと闘って体外に追い出す免疫の働き。
◎固摂(こせつ)作用・・・血液や汗、便、尿などを必要以上に体外に出さないための統制作用をコントロール。
◎気化作用・・・飲食物から気血津液を生成したりする作用とか、腎臓から水分代謝と尿への排泄などの働き。

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