めぐるコラム

満腹で寝てしまう~ ~晶三仙のお話~

残業や飲み会、塾や受験勉強で夜型になりがちな現代では、夕食を摂る時間も遅い方がとても多いです。
肉料理や揚げ物、お酒などを食べ過ぎたり飲み過ぎで満腹で寝てしまうこともよくある事です。
そんな満腹で寝てしまった翌朝は、寝ているつもりでも起きるのが辛く、起きても胃もたれやゲップ、食欲不振で
動くのが辛くなります。こうなる事がわかっていてもやめられないものです。
中医学で脾胃(胃腸を含む消化器系全般)は『後天の本』といわれます。『後天の本』とは脾胃が飲食物を消化吸収して、その栄養を全身に運び、エネルギー源となる体の健康維持に最も重要な役割を果たしていることです。
現代人は食べ過ぎで脾胃の負担が重くなり、常に疲弊状態になりがちです。
食後すぐに寝てしまう。
脂っこい食事をよく食べる
下痢・便秘がち
ニキビなど皮膚のトラブルがある
夕食が遅く眠りが浅い

こんな方におススメして喜ばれているのが『晶三仙』という漢方消導剤です。
成分の山査子は肉類など脂っこいものの消化に。麦芽はご飯や麺類などデンプンの消化に。神麹(植物性発酵物)はお酒や未消化物の消化にいい働きをしてくれます。腸内環境も整えてくれるので一石二鳥です!
晶三仙』で『寝ている間の体づくりのリズム』を整えて、良い睡眠でスッキリした朝を迎えてみませんか?